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彼女達が一番きれいだった頃

新しい年が始まり、大寒を過ぎたかと思うと、
ひときわ寒さが堪える日が続きますね。
皆様お元気でお過ごしでしょうか?
今年も遅いご挨拶になりましたが、
改めて、本年もどうぞ宜しくお願いします。

実は、お正月に、20年以上一緒に暮らしたお姑さんが亡くなりました。
91歳の穏やかな大往生でした。
決して優しいだけの人ではありませんでしたが、
最期に彼女らしい力強い言葉を残してくれました。

「やりたい事を我慢してはいけないんだよ。
でも(その上で)、しんどい事は我慢しなくちゃね。」

「もうダメだと思ったときでも絶対諦めちゃいけないんだよ。
きっと何か方法が見つかるからね。」

東京大空襲を20歳の時に下町で経験して、「生き地獄とはこの事かと思った。」と言うほどの凄まじい戦火を生き抜いた人でした。
焼け野原から世界的経済大国へと発展し、今度は原発事故で崩壊し始めた日本を、ずっと見つめ続けてきた市井の人でした。
茨木のり子さんの詩集「私が一番きれいだったとき」の愛読者でもあり、
茨木さんとは同じ年頃で、同じ気持を共有していたのだと思います。
彼女達が一番綺麗だった頃、日本は戦争をしていました。
入院していたベッドの上でも、「戦争だけは絶対にやっちゃいけない。」と言っていました。
この言葉も一緒に、胸に刻んでおこうと思います。
ありがとう。おばあちゃん。


さて、今年初めてのライブのお知らせです。

戦争中は聴く事も歌う事も禁止されていたと言うラブソングを、
好きなだけ聞ける平和な世の中に感謝しつつ、
古今東西取り混ぜたラブソングを、たっぷりお楽しみ下さいませ!

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★2017年2月27日(月)大塚「Welcome back」



石橋和子&Go To A-Day「冬の恋人」



出演:石橋和子(Pf.Vo)

    ホセ有海(Gt.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)



開場 18:30 開演 19:00

入場料:3500(ドリンク別)

(music charge¥3000+table charge¥500)



場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。

  Tel &Fax: 03-5957-5141


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サンタはハートにやってくきた~2016・ありがとう!!

今週5日、月曜日に、石橋和子&Go To A-Dayのクリスマスライブがありました。
お忙しい所、遠くからも沢山の方にお越し頂き、本当にありがとうございました。
お陰様で、今年の締めくくりライブを盛況のうちに終えることができました。

毎年12月は、1年のリクエストが多かった曲とクリスマスソングを中心にお贈りしていますが、
今年も新しいクリスマスソングに挑戦しました。
冒頭のクリスマスソング・メドレーの中でお聴きいただいた、「ママがサンタにキスをした」です。
私も小学校4年生くらいまではサンタの存在を信じていましたが、
サンタに仮装していない母親がプレゼントを置く所を見てしまった時はショックでした。
たぶん、ママがサンタにキスをするのを見るよりショックだったと思います。(笑)

フランス生まれのクリスマス・キャロル「O Holy Night」は、
今年はアレンジを少し変えて、ホセさん、ハナコさんのコーラスを効かせつつ、
よりドラマチックな感じにしました。いろんな方が思い入れたっぷりに歌う曲ですが、重厚感ある美しいメロディーですよね。

さて、今年のノーベル文学賞受賞で話題になったボブディランですが、彼の代表作「風に吹かれて」では、
「いったいどれほどの人が傷付いたら 争いは終わるのか?」という主題に、「How many ~?」と、しつこくこだわって歌ってみました。
「答えは風の中に」あるわけなのですが、その風は一人ひとりの心の中に吹いているのではないかと思います。

実は、黒人の公民権運動に関わっていたサムクックが、「風に吹かれて」を聴いて、白人であるディランに先を越されてしまったと、
悔しがって急いで作った曲が「A change is gona come」だとか。
「変革は既に来ている。今こそ変わって行くんだ。」と、伸びやかに歌い上げる曲は、元気付けられる様で大好きな曲です。

さらに、そのサムクックに憧れて歌いだしたというオーティスレディングの「The Dock of the bay」を、
ハナコさんのオーシャン・ドラムで波の音にじっくり浸りながら、ホセさんのハープで波止場にジッと座り続ける男を思いつつ歌いました。

最後の「ほほえみの明日へ」は、東北大震災の後、積極的に社会と関わり始めた人々が目に見えて増えた事に勇気付けられて作った曲です。
ただ、5年経っても、表面的にはあまり変わらない社会にモドカシサも感じますが、潜在的には大きな力を感じています。
そういう意味もあり、一部アレンジを変えて、改めてより良い変革の祈りを込めて歌いました。

今回は、1部の「風に吹かれて」と、2部の「モッキンポットブルース」で客席乱入というか、会場の皆様にもご一緒に歌って頂きましたが、
ハンドクラップやコール&レスポンスにご協力頂き、本当にありがとうございました。
すっかり定着し始めたコーナーではありますが、複雑なリズムにもシッカリ応えて下さるミナサマ、素晴らしい!感謝です。

思えばこの1年、公私共にいろんな事がありましたが、
雨にも負けず風にも負けず、暑い日も寒い日もライブにお越しくださった同士のような方様、
そして今回初めてお越しくださった方達、
たまたま今回はお越しいただけなかった方達、
それから、毎回会場を提供して下さるWelcome back のスタッフの皆様、
今年も本当に、お世話になりました!

Go To A-Dayが、回を重ねるごとに、いろんな意味で成長してこれたのは、
皆様の温かいご支援のお陰だと思います。
本当に心から感謝する次第です。
来年もさらに挑戦し、進化を続けたいと思っています。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
皆様にとって2017年が、より良い1年になりますように!
どうぞ素敵なクリスマスと穏やかな新年をお迎え下さいませ。

以下は、Welcome back のHPより。

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ごっつええクリスマス

(♪印の曲は本日のベストプレイ。クリックすれば聞くことが出来ます)

■石橋和子 & Go To A-Day
「サンタはハートにやってくる!2016!」
本日の石橋和子 & Go To A-Day はクリスマスバージョン♪和子さん、ホセさん、華子さんのお馴染みの3人がタッグを組み、皆様からのリクエストに応えて楽しく心に残る大人のクリスマスライブをお届けします!軽快なナンバーから洋楽のスタンダードナンバー等しっとりと聞かせるものまで、幅広く支持された曲の数々を歌い上げる和子さんの表現力とホセさんの奏でる哀愁漂うギターが絶妙のタイミングで絡み、それを屋台骨となる華子さんの刻むリズムが支えそれが一体となって聞く側にじんわり染み入ってくるのです。和子さんのあたたかいMCも心に残ります、ごっつええクリスマスのライブありがとうございました♪

∬今夜の演奏曲
¶ 第一部
X'mas メドレー
Mystery Train
恋に消えても
星に願いを
The Dock of the Bay
Save the last dance with me
十六夜
♪A Change's gonna come
♪風に吹かれて
さよなら

¶ 第二部
花の街
O Holly Night
Unchain my heart
モッキンポットブルース
Amezing Grace
ケセラセラ
Shakey Ground
冬にさよなら
微笑みの明日へ

¶ アンコール
Happy Christmas
Stand by me

今夜のレポートは Non がお届けしました。 [22:20 記]
*bestplay recorded by Masahito Kawaguchi
*photo by Non

サンタはハートにやってくる!2016!!

東京は、54年ぶりの11月積雪の後、
なんだか急に冬らしくなってきましたが、皆様お元気でいらっしゃいますか?

気が付けば、今年もあと1ヶ月。
今年もいろんな事がありました。
天災地変の激しさや、世界の政治的混乱は今まで以上に勢いを増し、
いよいよ文明の歴史的大転換期に差し掛かってきたのかもしれませんね。
どっちへ転んでも、明るい未来が来る事を信じています。(きっぱり!)
個人的には、健康の大切さを思い知らされた年でもありました。
普通に動けることの有難さをつくづく感じた次第です。
皆様もご自分のお体を大事にしてあげてくださいね。

ところで、今年も日本人のノーベル賞受賞者が出て、凄いなと思いつつ、
ボブディランのノーベル賞には、ちょっと複雑なものがありました。
最初は驚きつつも、同じシンガーソングライターのハシクレとして喜んでいたのですが(ずーずーしくてスミマセン)
よく考えたら、ジョンレノンなら断っていただろうなと思うのですよ。
本当の吟遊詩人なら、アンチ権威ではないのかなと思ったり。
しかも爆弾で儲けたお金から賞金が出るって、どうなの?って、やはり思ってしまいますよね。
大江健三郎さんも、作品を認められた事は嬉しいけど、受けるかどうか、相当悩んだそうでした。
結果的に、友人から、「書きたい作品を書くための経済的支援だと思って受けた方が良い。」と言われて決めたそうでした。
まあ、ボブディランは経済的に困る状況ではなかったでしょうけれどね。
純文学を長年取り組んできた作家さん達の存在も考えると、やっぱり何故?と思ってしまうのは私だけでしょうか。
でも、なんたって良い曲もたくさん書いているから、
素直に祝福してあげようかな~っとも思ったり。(上から目線でスミマセン)
あなたは、どう思われるでしょうか?

さて、改めて今年最後のライブのご案内です。
ディランとレノンの曲も歌いま~す。



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★2016年12月5日(月)大塚Welcome back



石橋和子&Go To A-Day「サンタはハートにやってくる!2016!」



出演:石橋和子(Pf.Vo)

    ホセ有海(Gt.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)



開場 18:30 開演 19:00

入場料:3500(ドリンク別)

(music charge¥3000+table charge¥500)



場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。

  Tel &Fax: 03-5957-5141

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少し早いクリスマスを、ご一緒に楽しんで頂ければ幸いです。

年末でお忙しい事と思いますが、お近くの方は是非!

メンバー一同、お会いできる事を楽しみに、

心からお待ちしていま~す!

「Smile」をご一緒に

10月に入って早くも10日が経ちました。
朝晩は少し涼しくなったかと思うと、つい先日は30度を越す真夏日もあったりして、こんな秋は初めてかもしれませんね。
それでも日はだんだん短くなり、コスモスは花屋の店頭を飾り、北海道では雪の便りが聞かれました。

先日の台風一過の青空は、白い筋雲を残しながらも、高く明るく美しく輝いていましたね。
ご報告が遅くなりましたが、石橋和子&Go To A-Dayの「空のかなたへ」へ、沢山の方にお越し頂き、本当にありがとうございました。
いつも、遠くからお越しくださる方や、
お忙しいところ時間を割いてお越しくださる方、
初めてのお知り合いを連れてきてくださる方や、
今回は都合が合わなかったけど応援してくださっている方など、
ライブを通じて様々な方と繋がり、一緒に人生の時間を共有できる事を感謝しています。
同じ様に、この途切れがちなブログを、懲りずに読んでくださっている方達にも、心から感謝しています。ありがとうございます。

さてGo To A-Dayが出来てから、毎回新しい曲に取り組んで来ましたが、
今回初めてチャレンジした「Unchain my heart」は、
レイチャールズのヒット曲で、「私の心の鎖をはずして!」という切ないラブソングです。
恋をすると、その人に首っ丈になってしまう。その人中心で身動きが取れなくなる。
その人の言う事,する事は全て正しいと思ってしまう。
そのうち、現実は違う事に気が付き始める。
でも認めたくない。自分が悪いんだと思ってしまう。
だんだん自分に自信がなくなってしまう。
相手の言いなりになる事の心地よさと、相手が思うようにならない苦しさを知るのが恋なのかも知れませんが、
自分から好きになっておいて、「苦しいから自由にさせて!」と相手に頼むのも、ある意味、究極の自己中ともいえるでしょうか。
人生に一度は誰もが経験する事かも知れませんが、まったく恋とは厄介なものですね。(泣)

今回は、もう1曲新しい曲で「Smile」にもチャレンジしました。
会場の皆様もご一緒に口ずさんで頂き、嬉しかったです。
ご存知チャップリンの映画「モダンタイムス」の挿入曲で、なんと彼自身が作曲し、後にタイトルと歌詞が付けられたそうです。
ナットキング・コールによって歌われヒットしましたが、その後、いろんな人がカバーしている名曲です。
なんとも美しいメロディーですが、詞がまた素晴らしいですよね。

「心が痛むときでも 微笑んでごらん
傷ついたときでさえも 微笑んでごらん
曇り空のときも,なんとか乗り越えていけるよ

悲しみや不安を感じる時でも
笑ってごらん そうすれば明日
君のために太陽が輝きだすよ

嬉しさで君の顔に灯りをともそう
悲しみの跡を全て隠そう
たとえ今にも涙がこぼれ落ちそうだとしても

そんな時こそ微笑み続けてごらん
さあ笑って 泣くなんてことしないで

もしも君が微笑んでさえいれば
人生は、まだまだ生きる価値があると言う事がわかるだろう」


ポジティブで素敵な歌詞だと思っていたら、
実は最近の脳科学でも、無理やり口角をあげるだけで脳は楽しいと勘違いをして、
本当に楽しいことがドンドン引き寄せられてくるというのです。
脳を騙して楽しく生きようという研究も進んでいるようですが、
この詞を書いた方は、この事を経験的に知っていたのかもしれませんね。

それにしても人間の脳って面白いですね。
難しい事はわかりませんが、
「諦めない」とは、「悲しみや苦しみを感じつつも、恐れたり投げ出したりしないで笑っている。」という事かもしれません。
実際に、どんな事があっても微笑んでさえいれば、結果は全て良くなるという気がしてきました。
私って単純なのかも。(泣、いえ、笑!)

以下レポートは、
私達のバンドのホームグランドでもある、Welcome back のHPより、拝借いたしました。

【ライブ・レポート】=====================
■石橋和子& Go To A-Day ~空のかなたへ~
季節感たっぷりで四季折々のステージを披露してくれる、【石橋和子& Go To A-Day】!
今夜は華子さんのカホンも紅葉をイメージした秋仕様となり、より一層秋を感じるステージとなっております♪
もちろん最初はホセさんのギターインストで「秋」をお届け。
黒の衣装で登場し、しっとりと歌い上げる和子さんの歌声にはうっとりとしてしまいます。
少し切ない曲、渋くてかっこいい曲、アップテンポでこちらまで元気になれる曲とさまざまな色のステージ。
2ndでは「旅愁」からスタートし、「枯葉」と続くと少しセンチな気分に。
和子さんの赤いドレスがステージに映えます。
最後のStand by meでは手拍子が鳴り響き、音楽の楽しさとたくさんの秋を届けてくれるステージとなりました!

∬今夜の演奏曲目

¶ 第一部
故郷の空
エーデルワイス
What a wonderful world
Mystery train
♪bestplay/Smile
十六夜
ブランク
Good times
モッキンポットBlues
Rose
微笑みの明日へ

¶ 第二部
旅愁
枯葉
If you hold on together
キラーストリートで
銀のシガレットケース
Unchain my heart
Shaky grand
さよなら

¶ アンコール
Paper Moon
Stand by me

今夜のレポートは yukari がお届けしました。 
*bestplay recorded by Ike Ueno
*photo by MEG & yukari
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次回は、いよいよ12月。クリスマスライブです!


★2016年12月5日(月)大塚Welcome back


石橋和子&Go To A-Day「サンタはハートにやってくる!2016!」


出演:石橋和子(Pf.Vo)

    ホセ有海(Gt.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)


開場 18:30 開演 19:00

入場料:3500(ドリンク別)

(music charge¥3000+table charge¥500)


場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。

  Tel &Fax: 03-5957-5141



思いは空のかなたへ

秋分の日が過ぎ、秋雨前線が活発な日が続きますが、そろそろお日様が恋しいですね。
今年は台風の当たり年だそうで、沖縄や九州四国地方だけでなく、
北海道や東北まで、アチコチに被害を及ぼしているようです。
皆様の地域では、大丈夫だったでしょうか?
被害にあわれた方達に、心からお見舞い申し上げます。

四国の徳島で育った私は、その怖さを充分知っていますが、
少し不謹慎かもしれないけれど、大人たちの心配や苦労をよそに、
子供達にとっては非日常的楽しみというか、
チョッと冒険的なワクワク感があった事も覚えています。

毎年必ず一度はあった事ですが、
大雨の中、学校に着いたものの、
案の定、大雨警報が出て生徒達は家へ帰されることになると、
朝から待機していた父親が車で迎えに来てくれました。
姉妹や、ご近所の友達も一緒に乗り合いで帰るのですが、
たいていは定員オーバーのギュウギュウ詰めで、それが楽しくてキャアキャアはしゃいでいました。
道路には川から水が溢れ、フナや鯉がピチピチ跳ねていたり、
小さな坂道は滝のように水が流れ、水しぶきを上げて走る対向車に窓ガラスをバシャッと叩きつけられたり。
いつもの風景と一変した様子に、興奮したものでした。

家に帰れば、蝋燭や懐中電灯が用意してあって、
今度は2段ベッドを毛布で囲って、停電でもないのに昼真っから真っ暗にし、
懐中電灯を顎に当てて「ひっひっひ。」と悪者笑いをしてみたり、
非常食用の乾パンやビスケットを、早々と食べて叱られたり。

似たような経験をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
今思えば、家が飛ばされたり流されたりしなくて、本当にラッキーだったと思います。

それから少し大きくなった高校の頃、
大好きだった古典の先生の息子さんが、増水した川を見に行って流された事を知り、
初めて台風の恐ろしさをリアルに感じました。

その後、東京に移り住んでからは、徳島ほどの強風はないにしろ、台風は怖いものとして警戒するようになりました。
ですから、台風の近づく中、わざわざ空いてるからとディズニーランドに出かける人を、白い目で見ていたものです。

ある年の秋、九州の実家が造り酒屋をしているという人から、
「台風は毎年、木をなぎ倒したり洪水を起したりするけれど、
そのお陰で肥沃な土地が出来、良い米が出来、良い水が湧き出し、良い酒が出来る。」と聞いて、驚いた事がありました。
「人智を超えた自然には畏敬の念を失わず、感謝して、共存する道を大事にする事だ。」と。

この頃は、まだ自然が、人間の出すゴミを浄化してくれる余裕があったのかもしれませんが、
人工的なダムの賛否が問われた時代、この一言は、いろんな事を考えさせてくれました。

それにしても昨今の極端な異常気象は、自然の方が、人間との共存を拒否し始めたのかもしれません。
そう思うと、私もアレヤコレヤ反省する生活ではありますが、
改めて、恵みの雨や、お日様に感謝したいと思います。

さて台風一過の青空は、もちろんの事、
天高く吸い込まれるような秋の空は、
見上げると、
どんなに落ち込んでいても、一瞬で元気にしてくれる気がします。
音楽にも、そんな力があると信じているのですが、
そんな音楽を届けられたら嬉しいなと思います。

遅くなりましたが、次回のライブのお知らせです。
今回も、元気が出る新曲カバーに挑戦しま~す!

来週水曜日、心にも青空が見えるとイイな。


★2016年9月28日(水)大塚Welcome back



石橋和子&Go To A-Day「空のかなたへ」



出演:石橋和子(P.Vo)

    ホセ有海(G.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)



開場 18:30 開演 19:00

入場料:3500(ドリンク別)

(music charge¥3000+table charge¥500)



場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。

  Tel &Fax: 03-5957-5141


七夕の夜は素敵に更けて、答は明日の風の中に

先日7月7日、大塚Welcome backにて石橋和子&Go To A-Day「七夕の夜に」Liveがありました。
今回も、皆様お忙しい中、遠くからもたくさんの方にお越し頂き、本当にありがとうございました!
初めてお会いする方達とも常連の方達とも、何かのご縁で、音楽を通して一緒の空間にいられるというのは、
奇跡のように嬉しい事ですね。
天の川をリアルに描ける夜だからこそ、いっそうそんな気持ちになりました。

さて、七夕という事で、久しぶりに笹を買ってお店に持っていったら、
スタッフの皆さんが一緒に素敵な飾りをいっぱい作ってくださいました。
本当に有難い事、嬉しかったです。お世話になりました~。

メンバーも短冊に其々願い事を書いたのですが、偶然似たような内容になり、
3人トータルすると「世界中が明るく、笑顔でいっぱいになり、一人ひとりが幸せになれますように!」という、
音楽を続けるための理由が、そのまま文字になったような気がしました。
カムバック後の音楽活動のテーマが「世界中の武器を花と楽器に」ということで、
歴史的な選挙の前でもあり、多少意識した緊張感の中にも、笹飾りのお陰で、とっても和やかな雰囲気で始まることができました。

お客様の素晴らしいハンドクラップやブルースのレスポンスのご協力もあり、
1部から大いに盛り上がりました。今回初めてチャレンジしたボブディランの「風に吹かれて」も、ホセさんの発想のヒラメキとハナコさんのご機嫌なリズムで私達独自のアレンジでお贈りすることが出来たかなと思います。ご存知の方も多いと思いますが、歌詞は「どれほど犠牲を払ったら気が付くんだい?」と歌う有名な反戦歌ですから、賛否両論あるとは思いつつ、取り上げてみて良かったなと思えた1曲でした。リクエスト頂いた方に感謝です。
2部は、どちらかというと選曲はしっとり目ではありましたが、カリプソ・ソングの大御所でもあり、人権活動家や反戦運動家でもあるハリー・ベラフォンテの曲を2曲お聴きいただきました。ハナコさんの壺の独特の深みと広がりのある音や、シードラムの心洗われるような波の音が染みて来ました。ホセさんは、今回もギターだけでなくハープの新曲もあり、ハートフルなソロにご機嫌なリズム・カッティングにと大活躍でした。七夕の思い出話しコーナーでは、北海道出身のホセさんによると、まるでハロウィンみたいに子ども達がグループで各家を回り、その家の大人達からおやつなどを貰えるという風習があるそうで、子供の夜遊びデビューはこの行事だったとか?なんだか楽しそうですよね。素敵な風習だなと思いました。
バイオリンのミッキーさんがフランスに行ってしまい、3人になって、そろそろ1年ですが、人間的にも音楽的にも包容力のある二人のお陰で、のびのびと歌ってられる事に感謝です。
今年後半も、新曲オリジナルも含め、皆さんに楽しんで頂けるように、益々新たなチャレンジをしていきたいと思います。
次回は、猛夏を越えてやっと涼しくなる頃、9月28日(水)大塚welcome back 「空の彼方に」。
乞うご期待!

七夕の願いは、そろそろその頃には現実に届き始めている事でしょうか。
明日の選挙の行方を案じつつ。最近では早めのご報告でした。(笑)

ついでに、Welcome back のHPからライブレポートもどうぞ。


Welcome back【ライブ・レポート】********************

■7月7日 石橋和子& Go To A-Day~七夕の夜に~
本日は七夕!ということで和子さんが笹を持って来て下さいました!
受付に設置し、みんなで飾り付けしたり、短冊に願いごとを書いたり・・・、そして始まった今夜のステージ。
ホセさんの七夕の歌のインストから始まり、星に願いをとつづく、まるで天の川の流れる夜空を眺めているかのような空間にうっとり。
アップテンポな曲調では手拍子が鳴り響き、ムーディな曲はしっとりと聴かせてくれる、そんな魅力たっぷりなステージで楽しませてくれます。
三人のとても楽しそうな表情にも注目です♪
会場のお客様も一緒にライブを作り上げる、「ごっつえ~で~」な七夕の夜。
皆様の願い事が空に届きますように。。。

∬今夜の演奏曲目

¶ 第一部
七夕
星に願いを
Mystery Train
恋に消えても
Star dust
ケサラ
♪bestplay/風に吹かれて
モッキンポットブルース
Shaky ground
さよなら

¶ 第二部
Nice yo meet you!
Save the last dance for me
コロラドの月
十六月
さらばジャマイカ
陽の当たる島
明日にかける橋
The Dock of the bay
ほほえみの明日へ

¶ アンコール
you are my sunshine
stand by me



***********************

★2016年9月28日(水)大塚Welcome back

石橋和子&Go To A-Day「空のかなたへ」


出演:石橋和子(P.Vo)

    ホセ有海(G.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)


開場 18:30 開演 19:00

入場料\3500(ドリンク別)

(music charge¥3000+table charge¥500)

場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。

  Tel &Fax: 03-5957-5141




明日「七夕の夜に」!

今年も、あっと言う間に半年が過ぎ、慌しい日常は益々加速している様ですが、
皆様お元気でお過ごしでしょうか?
さて前回の4月ライブの翌日、熊本で大きな地震がありました。
その後の大雨で、益々深刻な被害が続いているようですが、全く気が気でありません。
東北の被災者の方達の生活も安定しない内に、こんな事が起こるなんて!
いつの間にか日本国内だけでなく、
世界を見渡しても、益々、まったく信じられない現実がアチコチで起こっている気がします。

いったい何処まで被害が広がるのか、見当もつきませんが、
何より被害に合われた方達の、一日も早いご快復を、ひたすら心から祈るばかりです。
こんな時、いったい私に何が出来るだろうかと、無力感で惨めな気持ちになりますが、
その分よけいに、直接間接いろんな形で救助や支援に参加された方達に、感謝と敬意を表したいと思います。

5年前、東北で大地震があった時も、其々が其々の先を案じながらも、
全国的に、分け合い助け合う気持ちが広まったのは、暗闇に希望の光を見た思いでした。
お互いを察しあい譲り合う日本人を、外国メディアが驚きの目で発信した事を、
少し意外に思いながらも、誇らしく思ったものでした。

特別意識したことはなかったけれど、私達日本人には、
何か強くて柔らかい気持ちが共通にあるのかもしれません。
戦後の焼け野原から経済大国に建ち上がったのは、
世界から見ると、やはり特別奇跡的なことなのかもしれませんね。

だからといって、もう2度と戦争はゴメンですが、
目前の憲法改正がかかった選挙には、今迄にない多くの人が注目しているようです。

戦争中は、ラブソングも歌えなかったそうで、
音楽を自由に発せられる今の時代を、あらためて大事にしなくてはと思います。
平和憲法が出来て70年。
先人達の平和を希求する思いを受け継ぎながら、
誰もが幸せになる権利があることを忘れないでいたいと思います。

明日は七夕。
駅ビルやスーパーの笹飾りに下げられた色とりどりの短冊には、
子ども達の夢がたくさん書かれていました。
「ケーキ屋さんになりたい!」
「サッカー選手になれますように!」等のほか、
「ママとおばあちゃんちにいく!」夏休みの里帰りかな。
「ぜったい、いちばんになる!」勉強かスポーツかわかりませんが、
その子の良さに磨きをかけたオンリー・ワンになって欲しいなと思いました。

さて、明日はGo To A-Dayのライブもあります。
たくさんの祈りや願いが星空に放たれる夜、
私達もラブソングで、平和の祈りを届けたいと思います。

場所は、いつものように、大塚Welcome back。
お近くにおいでの方は是非!
ある意味この時期にふさわしいボブディランの曲を、
えっ?というアレンジで、初めてチャレンジ致します。

ご一緒に楽しんで頂ければ嬉しい限りです。
Go To A-Dayメンバー一同お待ちしていま~す!

大人も子供も、元気な人もそうでない人も、お金のある人もない人も、
世界中の一人一人が幸せになれますように!


★2016年 7 月7 日(木)Welcome back


石橋和子&Go To A-Day~七夕の夜に~

出演:石橋和子(P.Vo)

    ホセ有海(G.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)

      

時間:18:30 開場 19:00開演

入場料:¥3500 ・ドリンク別

(music charge¥3000+table charge¥500)

場所:大塚Welcome back http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1

    Tel &Fax: 03-5957-5141

E-mail: entry@welcomeback.jp

限りなく横に広がり、繋がり続けていくこと

先週4月13日は、大塚Welcome backで、私のcome back10周年記念・第1回目のライブがありました。

あいにくの天気にもかかわらず、満員のお客様にお越し頂き、本当にありがとうございました。
お陰様で初めてお越し頂いた方からは、「感動して鳥肌が立った!」とか、「とにかく楽しかった~!」とかの他に、カムバック間もない頃からお越しくださっている常連の方からも「10周年にふさわしい、今迄で最高のライブだった。」と、有難くも嬉しいお言葉を頂きました。

実は 今回は、Go To A-Dayでの新曲は5曲もありましたが、3人ならではの音作りが益々充実してきたようで、
手前味噌ながら、オリジナルとカヴァー曲の、バラエティに富んだ選曲とアレンジもお楽しみいただけたのではないかと思います。ホセさんの、カントリーからブルース、そしてビートルズまで、グイグイ惹きつけるギターと、ご機嫌なハープ。ハナコさんの、寄り添うようなコーラスと華麗なるパーカッション。いつも温かいハートでサポートしてくれる頼もしい仲間達ですが、今回も、今迄以上にハートフルな演奏を聴かせてくれました。ありがとう!

それから、10年前のカムバックライブを観てくれて以来、仕事の合間を縫ってステージサポートに来てくださるヘアメイクのヤイさん。今回もキラキラ素敵なヘアメイクを、ありがとう!
そしてなんといっても、恒例となってきたお客様の、手拍子やコール&レスポンスが、大いに会場を盛り上げてくれました。本当にありがとうございました!翌日は、私の誕生日でもあり、思いがけず、会場の皆様にもお祝いしていただき、いっそう思い出深いライブになりました。

振り返れば、当初は不安だらけの毎日で、これが最後のライブになるかもと、毎回思っていたものです。長い間眠っていた何かが覚醒するのを感じつつも、自分が何処にいるのかさえ分からなくなる時もありました。
倒れないように、ただ足を前に出し続けていると、その片足分の地ベタだけが、その時の自分の居場所だったような気がします。
そんな五里霧中の中でさえ、足元には、いつも片足分の大地があり、それを踏む事を許してくれた音楽の神様に感謝です。一度は意識的に遠ざけていた音楽ですが、戻ってきてみると、前は見えなかったものが見えてきたり、聴こえてきたり。

平和への思いで音楽を発信する事は、本来の音楽のあり方かもしれませんが、カムバック当時に「世界中の武器を花と楽器に」と意識した事で、それまで以上に様々な問題を身近に感じるようになりました。

ちょうど5年前に東北大震災と福島原発事故があり、Go To A-Dayのメンバーが初めて揃って演奏したのも、翌年の「福島の子ども達へ」というチャリティーライブの時でした。その時に、「福島の子ども達からの手紙」と、福島在住の武藤類子さんの「福島からあなたへ」の2冊の本の中から、それぞれ一部をご紹介させていただきました。
ある小学校3年生の男の子の手紙は、鉛筆で書いたユニホーム姿のイラスト付で掲載されていました。
4年前のライブでは、絵は紹介できなかったのですが、手紙には、こう綴られていました。

「僕は、しょう来サッカー日本だいひょうになりたいです。
いつになったら ほうしゃのうはなくなりますか?
僕は大人になれますか?早く外であそびたいです。
家ぞくが はなれてくらすのもいやです。
友だちと はなれるのもいやです。
どうか僕たちをたすけてください。
2011・7・7」

この手紙を書いた男の子は、今年中学2年生のはずですが、
つい先日、福島の元新聞記者で現在フリーランスのジャーナリストから、福島の子ども達の甲状腺がんの数が著しく増え始めたと聞きました。
この男の子が、今は放射能のない場所で、元気にサッカーの練習をしている事を、ただただ心から祈るばかりです。
今更ですが、私は いったい何をしているのだろうと、震える思いで もう一度、この本を読みました。

まるで猛省を促すように、
私のライブの翌日、ちょうど私の誕生日に、今度は熊本でも東北と同じ大きさの大地震が起きました。
それは、まだ収まることはなく、余震がまだ続いているようです。
熊本には3ヶ月だけですが居住してラジオの仕事をさせていただいた事もあり、特別な思いがありますが、
被災された方達には、本当に心からお見舞いを申し上げます。
どうかどうか一日も早く、安全で安心な生活が戻りますように。

お気付きの方も多いかと思いますが、熊本の下にある活断層の先には川内原発があります。
反対側の先には四国の伊方原発も。
決して断定したり、押し付けたりするつもりはありませんが、
つい先日の講演会で聞いた、作家でジャーナリストの広瀬隆さんや、
元京都大学原子力原子炉実験所助教授の小出裕章さん達の話によると、
想像以上の深刻な事が起こっていることは間違いなさそうです。

これ以上、子ども達の夢を奪うような事は、
私達大人は してはいけないのではないでしょうか。

実は先週のライブでは、武藤さんの伝説のスピーチの一部を、
改めてご紹介させて頂きました。

「~福島からあなたへ~」

私達とつながってください。

原発をなお勧めようとする力が、
垂直にそびえる壁ならば、
限りなく横に広がり、
つながり続けていく事が、
私達の力です。

私達一人ひとりの背負っていかなくてはならない荷物が
途方もなく重く、
道のりがどんなに過酷であっても、
目をそらさずに支えあい、
軽やかにほがらかに、
生き延びていきましょう。」

いよいよ本当に、東も西も、北も南も、それぞれの場所で起こっている事から目をそらさずに支えあい、
一人ひとりが全力で、しかも軽やかに、ほがらかに 繋がっていく事で、
垂直にそびえ立つ巨大な社会の壁にも立ち向かう事ができると、改めて思い起す事が出来ました。
きっと未来は変えられると思います。
正に今、変わっているところではないかと。
私も、地に足をつけながら気持ちを同じくして、繋がりたいと思います。

これ以上、被害が出ない事を心から祈りつつ。
そして、子ども達の夢が叶う事を願いながら。


★2016年7月7日(木)Welcome back

石橋和子&Go To A-Day~七夕の夜に~

出演:石橋和子(P.Vo)
   ホセ有海(G.Vo)
   加藤華子(Per.Vo)
      
時間:18:30 開場 19:00開演
入場料:¥3500 ・ドリンク別
(music charge¥3000+table charge¥500)

場所:大塚Welcome back http://www/welcomeback.jp
東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1
Tel &Fax: 03-5957-5141  E-mail: entry@welcomeback.jp


はるがきた!

ご無沙汰しています。
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

私鉄沿線の車窓からは梅や杏だけでなく、
菜の花やタンポポも見えるようになりました。
今までにない極端な温度差のある冬でしたが、
今年も暑さ寒さを繰り返しながらも、
やっぱり春はやって来てくれました。
灰色だった風景の中にピンクや黄色の花を見つけると、
心まで明るくなりますね。

実は、去年暮れのライブの後から体調を崩し、暫く冬眠しておりましたが、
このブログも、今年初投稿になります。
多少痛い思いもしたけれど、
思いがけない冬篭りのお陰で、
買ったまま読めてなかった本を読んだり、
今までと違う角度で自分を見つめたり、
何より、前のめりのままヨタヨタ歩いてきた自分の人生を、
少しは振り返ることが出来ました。

ずっと追いかけてきたものが、益々しっかり見えてきたような気がします。
不安や恐れの先には、よく見ると幸せそうな自分がいたりするものなんですね。
やっぱり今年は最高の1年になるって事かな?(笑)

さて昨日は、母の命日。

母の一言のお陰で、再び歌い始める事ができたのですが、
いつの間にか、20代で引退する前の期間よりも長くなってしまいました。
今迄いろんな方たちに支えられてきた事に、改めて心から感謝する次第です。
歌える場がある事、
聴いてくださる方がいる事、
一緒に音楽を作れる仲間がいる事、
そして、まだ歌える自分の体がある事、
本当に有難い事です。
み~んな一緒に幸せになりたいですね。
というか、もう、そういう状態に向かっているかも。たぶん(笑)

さてさて、お待たせいたしました。今年初のライブのお知らせです。
ちょうど4月で東京でのカムバック10年になります。
あの時に歌った歌も、久しぶりに歌ってみようかなと。
他にも、
歌で最初に影響を受けたフィービー・スノウの新曲カバーを、
今回はGo To A-Day で初チャレンジ!
乞うご期待です!

春らしい明るいライブにしたいなと思っております。

大変遅くなりましたが、今年もどうぞ宜しくお願いします。
みんなが幸せになりますように!


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★2016・4・13(水)石橋和子&Go To A-Day
「Spring has come~春がきた」

出演:石橋和子(P.Vo)

    ホセ有海(G.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)

      

時間:18:30 開場 19:00開演



入場料:¥3500 ・ドリンク別

(music charge¥3000+table charge¥500)



場所:大塚Welcome back http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1

    Tel &Fax: 03-5957-5141

E-mail: info@welcomeback.jp



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Happy Christmas ! 

先週12月2日は、大塚のAll in Funにて今年最後のGo To A-Day のクリスマス・ライブがありました。
お忙しい所お越しくださった皆様、本当にありがとうございました!
お陰様で満席になり、今年最後にふさわしい盛り上がりとなりました。
All in Funにはバンドでは初出演ですが、
お料理も美味しくて、さり気無い心使いを感じる、お洒落な大人のライブ・レストランでした。

今年1年の締めくくりという事で、
オリジナルとカバー曲の両方で皆様からリクエストの多かった曲に、
クリスマス・ソングを挟んでお贈り致しました。
今回も、益々冴えるホセさんのイブシ銀のギターとハナコさんの華麗なパーカッションに支えられ、
気持ちよ~く歌わせていただきました。コーラスやハープも最高でしたね~!

さて今回は、トークに政治ネタは控え(笑)、オープニングとラストに、
Jon and Yoko の「Happy Christmas」のメロディーをお聞き頂くことで、
平和のメッセージをお届けしようと思いました。
特にオープニングは、私が意訳した詞を、
ハナコさんのハンドベルと、ホセさんのギターに乗せて、朗読でお聞き頂きました。


★Happy Christmas (意訳詞:石橋和子)

今年もクリスマスがやってきた
今年はどんなことがあっただろう
あなたに この国に そして 世界に

もう直ぐ新しい年がやってくる
目の前の大切な人にも
会ったことの無い地球の裏側の人にも


言葉や肌の色は違っても
楽しい時は みんな笑顔になる

誰かが笑顔でいると
みんなが 笑顔になる
だって私達の命は 同じ所から始まったのだから


遠い昔、宇宙の中に地球という星が生まれて
やがて、海と空が生まれて
私達はその中で、ずっと一緒に生きてきたのだから


争いはもう直ぐ終わる
私達はそれを望んでいるから

世界の全ての争いは、
やがて完全に  終わる
みんな それを望んできたから

もうすぐ新しい年がやってくる
新しい年は世界のみんなに
きっと 大きな微笑みを運んでくれる

私達はみんな、それを望んでいるのだから

Happy Christmas!   




いよいよ「平和になれば良いね。」と、ただ言ってる場合ではなく、
「君が望めば争いは終わる!」というほど他人事でもなく、
いやむしろ「争いはもう終わったよ!」という意識で日々迎えていこうと思った次第です。
きっとジョン・レノンも、そう思ってたんじゃないかなと。

最近、益々よく言われることですが、
爆発的なネットの普及で、世界中の不条理や、理不尽な誤魔化しや脅しなど、
「そ~んなこと、と~っくに、た~っくさんの人たちが、
もうみ~んな知っちゃったよ~!」という時代!
正に大資本のお陰で、皮肉な事に不都合な真実を隠せなくなった今、
だからこそ、不安も無く、まっさらな気持ちで、「そっか、もう争いは終わったんだ!」と、
そう思うことで、グングン現実が変わっていくのだと思います。
ちょっと禅問答にきこえるかもですが、この考え方は、今年1番の収穫だったかと。
ただ、心をまっさらにするのが、実はちょっと大変ではありますが、
音楽には、そんな効果があるような気がします。

今年もあとわずか。
これでもか、これでもかと、次々起こる世界中の悲しい出来事に、
ひとつひとつ、「もう終わりだよ。」と強い意志でつぶやいて、
新しい年を、かつて無いほど明るい気持ちで迎えたいと思います。
才能の優劣や富の大小でなく、宇宙でオンリーワンの意識を持つ人の希望が繋がれば、
権力やお金や武器を使うことなく、争いは終わらせることが出来るのではないかと思います。
いろんな人が今まで様々な言い方で表してきたことですが、
やっと少し分かってきたような今日この頃。(笑)

チョッと早いですが、
今年1年、お会いできた方も出来なかった方も、
いろいろな場面でお世話になり、お力添え頂いた方々に、心から感謝いたします。
一人では何も出来ないけれど、最終的に一人でするしかない事も多々あり、
日々感謝と反省の連続ですが、生きてる限り、少しづつでも成長できたら幸せだなと思います。

新しい年が、目の前の大切な人にとっても、
まだお会いしたことのない人にとっても、
素晴らしい希望に満ちた年になりますように!

来年も、どうぞ宜しくお願い致します。

Happy Christmas and A Happy New Year !




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