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涼しいお盆に思うこと。

今年のお盆は雨ばかりで肌寒い日も有りましたが、
気象庁によると東京都心の降雨は16日連続で、40年前の22日連続に次ぐ過去2番目の長さだそうでした。しかも一部更新中とのこと。
一方で西日本では真夏の太陽が猛威を振るっているようで、
相変わらず極端なお天気が続いていますが、皆様お元気でしょうか?

たとえどんなお天気でも、お盆のイベントだけは、各地で盛大に行われた事でしょうね。
何百年も続いてきたお盆の伝統行事は、チョッとやそっとの異常気象では無くならない気がします。
故郷徳島では、阿波踊りで燃え尽きた人達が、情熱の残り火を愛しんでいる頃でしょうか。

さて、前回のブログでもお知らせしましたが、
来月9月7日(木)、石橋和子&Go To A-Dayが、初めて徳島でライブを行います!!

20年のブランク後、徳島でカムバックライブを開いてから、この夏で12年。
カムバックを一番近くで応援してくれた姉の13回忌を前に、
改めて当時のことを少し思い出しました。

認知症だと分かった母に、「もっと歌ってほしかった。」と言われて決心したものの、
現場を離れ過ぎていた不安とプレッシャーによるストレスで、ついに声が出ないままカムバックライブに臨み、
どん底に落ち込んでいた私に、容赦なく一番辛らつな言葉をかけたのも姉でした。
絶やすことなくタバコを吸いながら、珍しく厳しい顔付きで私を見つめ、まるで遺言を残すように一言一言。
その顔は忘れられません。
今思えば、タバコは痛みを紛らわす為だったのでしょう。その1ヵ月後に、姉は末期癌で亡くなりました。
それまで病院を数箇所回ったのに、当時は見つけにくい癌だったのかも知れません。
最期まで美しい人でした。
姉が最期まで心配していた母は、姉が亡くなった事もハッキリ分からないようでしたが、
それは返って良かったかも知れないと、残った家族達で話しました。
身近な人が亡くなる辛さを、一番感じた時でした。
その母も、4年後に姉の元に召され、徳島へはお墓参りにしか行く機会がなくなりました。
今でも二人の写真はライブの譜面の間から、私を見守ってくれています。

そういえば母の四十九日法要の帰りだったか、いつもは直接飛行機で東京に戻るのに、
たまたま妹のいる大阪経由で帰ることになり、バスで淡路島を通っていた時のことです。
疲れて一瞬眠っていた時がありました。
夢の中に、それまで車窓に見ていた美しい花畑があり、
手前には美しい姉が穏やかな笑顔で立ち、誰かを見守っているようです。
その視線の先には、
少女のように無邪気な母が嬉しそうに花を摘んでいます。
母娘が逆転したような構図に、二人の晩年が重なり、
ああ、やっと二人は会えたな、良かったなと思ったら、
いつの間にか、その花畑の向こう側の少し離れた所に亡くなった父が現れ、
ニコニコしながら二人を見ています。
あ、そんなところにいたんだ、と思ったら、
今度はその父の少し横に、会った事の無い兄が子供の姿のまま静かに座っていました。
兄は私が母のお腹にいる時、小児麻痺で亡くなったそうでした。
写真でしか見たことの無い子供のままの兄も現れて、
みんなで花を愛でているようでした。
きっと皆淋しくはないね、と安らかな温かい気持が溢れ目が覚めると、バスはまだ淡路島の畑の中を走っていました。
バスの中で、隣にいた妹に話すと、お互いに、母を失った悲しみが和らいでいくのを感じたものでした。

お盆だからでしょうか。
こんな事も思い出してしまいました。
そういえば父も、最初は反対していたのに、いつしか私の歌を応援してくれていた様です。
さらに加えるなら、両親が亡くなってからは、叔父や叔母にも随分助けられています。

改めて、家族をはじめ、いろんな人に支えられて来た事を感じます。本当に有難い幸せなことです。
感謝の気持と、皆の幸せを祈りつつ、元気が出るような楽しいライブにしたいと思っています。

最高の音楽仲間でもあるGo To A-Dayと一緒に、皆様にお会いできる事をメンバー一同楽しみにしています!!
ちなみにGo To A-Dayの正しい発音は、「ごっつーええでぇ!」
阿波弁で、「とってもイイじゃない!」。姉の口癖でした。


★Live In 徳島 at Funky Chicken

2017年9月7日(木)


石橋和子&GoToA-Day 

 「~空と海の間に~」

出演:石橋和子(Vo.&Pf.)

    ホセ有海(Vo.& Gt.)

    加藤華子(Vo. &Per.)


Opening Act:ジミーズ&ガンボ


日時:2017. 9. 7 [木] 19:00 Open, 19:30 Play

料金: 前売3500円 当日4000円(いずれもワンドリンク付き)

場所:「Funky Chicken 」 徳島市栄町1丁目50 言問ビル2F

[電話]:088-635-1775

チケット取扱は、「Funky Chicken 」の他、

・マジックドラゴン(雑貨屋):元町2丁目-9

・文明堂(和菓子屋):富田橋4丁目-55



9月7日は徳島で!

今日からお盆休みの方も多いと思われますが、
今頃、故郷徳島は、阿波踊りで町中が活気に満ちている頃でしょうか。

さて、徳島および近県の方たちにお知らせです。
前回のブログでもお知らせしましたが、
来月9月7日(木)、石橋和子&Go To A-Dayが、なんと初めて徳島でライブを行います!!

思えば20年のブランク後、徳島でカムバックライブを開いてから、この夏で丁度12年。
カムバックを一番応援してくれた姉の13回忌と重なります。いつの間にか一回りしてきた様です。
いろいろあり過ぎて、無我夢中で駆け抜けてきたような気がしますが、やっと少し振り返れる様になってきました。
改めて、いろんな人に支えられて来た事を感じます。本当に有難い幸せなことです。
今まで出会った全ての方に心から感謝しつつ、
感謝の気持を歌に託して、元気が出るような楽しいライブにしたいと思っています。
お近くの方は是非!!

なお、9月6日は地元人気情報番組、四国放送TV「ゴジカル」に生出演生演奏の予定。
9月7日は本番直前ではありますが、同じく四国放送ラジオ「となりのラジオ」にも生出演の予定です。
追加変更があれば、またお知らせいたしますね。

ライブの場所は、なんと,うん十年前コカコーラのコンテストで全国優勝した時のバンドリーダー、柳町春雨さんが店長を勤めるライブハウス「Funky Chicken 」です。
たまたまご縁が合って、こういう運びとなりました。本当に嬉しいことです。
皆様にお会いできる事をメンバー一同楽しみにしています!!

★2017年9月7日(木)Live In 徳島 Funky Chicken

石橋和子&Go To A-Day 

 「~空と海の間に~」

出演:石橋和子(Vo.&Pf.)

    ホセ有海(Vo.& Gt.)

    加藤華子(Vo. &Per.)


Opening Act:ジミーズ&ガンボ

 日時:2017. 9. 7 [木] 19:00 Open, 19:30 Play
 料金:前売3500円 当日4000円(いずれもワンドリンク付き)
 場所:Funky Chicken 徳島市栄町1丁目50 言問ビル2F
 電話:088-635-1775




ライブ、ありがとうございました!

先週8月2日は大塚「Welcome back」 で、石橋和子& Go To A-Dayライブ「空と海の間に2017」がありました。
お足元の悪い所、たくさんの方にお越し頂き、ありがとうございました!
久しぶりにお越しくださった方から、「3人のイキは絶妙!構成演出も良かった。」とか、
常連のお客様からも、「前回と雰囲気が違うけど、今回の選曲も楽しかったよ~!」とのことで、本当に嬉しい限りです。

今回の「特集アーティスト・コーナー」は、ハリーベラフォンテ!夏らしいカリプソ音楽に挑戦しました。
ハナコさんの味わい深いシードラムや壺を効かせた音も、たっぷり楽しんで頂けたのではないでしょうか?ホセさんは、今回も複雑なリズムギターで、少ない楽器をカバーする演奏に技を見せてくれました。
初めて歌った「マチルダ」は、歌詞は「恋人のマチルダが、オレの全財産を持ってベネズエラへ逃げちゃった!」という悲しい内容なのに、何故かリズムと歌はメチャクチャ軽快で、とっても楽しい歌です。悲しい事も笑い飛ばすラテンの明るさとタフさを感じます。

ベラフォンテは、カリプソ音楽を世界的に定着させた天才歌手で、役者でもあるけれど、社会活動家でもあります。アフリカの飢餓救済の為に「We are the world」を企画して、多くのスーパースターを集めた事でも大きな話題になりました。つい最近も90歳と言う高齢にもかかわらず、トランプ政権になってアメリカはどう変わるかというTV番組で、
世界的に著名な言語学者であり社会学者でもあるノーム・チョムスキーと対談していたようでした。
繊細さと力強さの両方を兼ね備えた歌声のように、落ち着いた明るい表情で力強く語る彼の言葉に、聴衆が沸き立つ場面もあり、人間的にも改めて凄い人だなと思いました。
より良い未来の為に、音楽の力を感じさせてくれるミュージシャンの一人だと思います。

夏しか歌わないSummer Timeは、今回は初めてホセさんのギターだけで歌ってみました。
次々変化するリズムとフレーズに気持よ~くのっかれて、新しい発見がありました。
Crying tme はじめハナコさんのコーラスは、私の声に溶け込みやすい歌い方で、歌心のある彼女ならではと思います。
今回は、打楽器だけでなく、Mystery train の汽笛も吹いてくれました。
達者なメンバーにも感謝です。

さて恒例の「Stand by me」では、皆さん手拍子で歌ってくださり、とっても嬉しかったです。
この曲は、ネットの中では、ワンフレーズづつ世界中のミュージシャンが様々な楽器で繋げていく演奏に感動しましたが、現実社会でも、個性の違う様々な人が、互いに認め合って繋がって行けたら素敵だなと思います。

今回も一緒に音楽を楽しんでいただき、皆さんに心から感謝です!次回の「Welcome back」ライブは10月5日(木)です!!

実は、その前に、故郷の徳島で9月7日(木)にライブがあります。しかも、初めてGo To A-Dayと一緒です!!

詳しくは、また改めてご案内いたしますね。まずは、遅ればせながら先日ライブのご報告まで。


Welcome backのHP http://www/welcomeback.jpより、ライブレポートもどうぞ。


「終わるのが惜しい夏」

■石橋和子&Go To A-Day「空と海の間に」

本日は約3ヶ月おきにご出演いただいている【石橋和子&Go To A-Day】の公演です!いつもこのライブはお客様で大盛況、人生の大先輩をはじめかなり若い方達まで老若男女を取り交ぜ多種多様です。演者さんに魅力が無いとこうはいきません。
テーマが夏だけに第一部は『少年時代』からスタート、MCでは石橋さんと山下達郎さんとの空にまつわるエピソードがとても印象的でした。そして恒例のお誕生日会を挟んで第二部へ。しっとりとした『夏の思い出』に始まり聞かせるナンバーが続きます。3人それぞれの少年・少女時代の音楽エピソードに笑いが起こったり、風鈴や波の音など夏を感じさせる効果的な音作りがとっても楽しいステージにしてくださったりと、終わってしまうのが惜しいくらいにいつまでも聞いていたくなる、3人の息の合った音楽とトークに酔いしれた夏の夜でした!

∬今夜の演奏曲目

¶ 第一部
少年時代
Take it easy
Mystery Train
涼しすぎた夏
Crying Time
日の当たる島
マチルダ
さらばジャマイカ
I'll be right here
さよなら

¶ 第二部
夏の思い出
Summer Time
サブウェイ・スクリーン
ケサラ
The Dock of the Bay
Moon River
十六夜
Shakey Ground
♪ほほえみの明日へ

¶ アンコール
Stand by me

今夜のレポートは Non がお届けしました。
[22:15 記]
*bestplay recorded by Ike Ueno
*photo by Non
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