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Welccome backライブ「ふるさとの5月」ご報告

先日5月22日は、大塚のライブハウス「Welcome back 」にて、石橋和子&Go To A-Day「ふるさとの5月」がありました。
お忙しい所、遠くからも、たくさんの方にお越し頂き、本当にありがとうございました。

今回は、いつもとちょっと曲順を変えたり、まったく歌うのも初めての、それぞれ曲想が違う新カバー3曲にも挑戦しました。
その1曲は、ライブタイトルにもなった「ふるさとの5月」。
この曲は1995年に、大人の歌唱力が魅力の尾崎紀世彦さんが「NHKみんなの歌」で歌った曲で、驚かれた方も多かったようでした。
作詞の大津あきら氏と作曲の鈴木キサブロー氏のお二人は、高橋真理子さんの大人の歌も数多く手がけている方達で、そういう意味でも、
意外性に富む隠れた名曲と言えるでしょうか。歌詞の中には具体的な言葉は一切ないのに、大空に鯉のぼりが悠々と泳ぐ故郷の5月に、母の作った手料理や柏餅をほお張る子供達の笑顔が浮かんできては胸が熱くなるという、穏やかな懐かしい空気が溢れ出る美しいバラードです。

もう1曲は、有名アーティストを取り上げるコーナーで歌った、サイモンとガーファンクルのヒット作「Sound of silence」。
聴いた事はあるものの、歌うのは今回全く初めてで、歌詞も演奏も超難曲でしたが、あらためて彼らの独創的な表現力の素晴らしさを感じました。
タイトルからして「沈黙の音」というのは強烈ですが、一部を意訳すると、「何も見ようとせず、知ろうとせず、本当の声を上げない人々。そして、その沈黙の音を破ろうとする者はいない。でも君達は知らない。沈黙は癌のようにはびこって行くことを。」
偶然ではありますが、共謀罪が強行採決されようとする日に、50年以上も前に書かれた歌が何かを暗示するようでもありました。

さて3曲めは、同じ60年代に作られた曲ですが、対照的に、単純明快ポップでリズミカルなポール・アンカの「My home town」。
歌詞は「故郷にふと立ち寄って、あちこち歩いてみた。音楽が何処にでも流れていて、心の底から音楽が溢れてくるようだ。どうしてだろう?恋してるから?ああ、なんてイイ感じなんだろう!ベルが鳴り、小鳥がさえずる!音楽が一日中流れ続けているんだ。アアなんて素敵なんだろう!」という、ウキウキする明るい曲です。

両方とも、音楽という表現方法があればこその心を揺さぶる曲ですが、改めて、音楽の懐の広さや可能性を感じました。

前回リクエストを頂き、久しぶりに、オリジナル「桜の木の下で」と、ダスティ・スプリングフィールドの「If you go away」も歌いました。
リクエストくださった方達、どうもありがとうございました!
そういえば、あまりにも全体の曲調が違いすぎるからか、あるお客様から「本当の石橋さんは、どれなんすか?」というご質問を頂いたのですが、「ぜんぶ。」としか言えませんでした。(笑)
でも、バンドとしては一番ブルースが楽しいかもですが、今回もギターのホセさんとパーカッションのハナコさん、ナイス・コーラスにナイス・サポートありがとう!
また次回も、未知の曲にチャレンジしたいと思います。
次回は8月2日(水)です。今回、御都合がつかなかった方達も、次回は是非是非!


以下は、Welcome back のHPより===================

ふるさとの5月

■石橋和子& Go To A-Day「ふるさとの5月」
5月だというのに都心の気温は30℃近くの夏日!新緑まぶしい…を通り越して夏の暑さを既に味わっている本日ですが、爽やかなライブが開催されました!
お馴染み石橋和子& Go To A-Day、今回のライブタイトルは「ふるさとの5月」今回のセットリストにも入っているこちらの楽曲は尾崎紀世彦さんが歌唱されている歌で、初めて聞いたという方も多かったようですがとても素敵な曲でした。
和子さんのライブではオリジナルも勿論良いのですがこうしたカバーも良いのです。まさに【Go To A-Day(ごっつえぇでぇ)!】
ライブの時にはその月のお誕生日の方をお祝いするコーナーもあるのですが今回は5月生まれの方がいらっしゃらなかったので4月生まれの方と、先週開店記念日を迎えたウェルカムバックのお祝いをしていただきました!
次回のライブは8月2日開催です!更に暑い季節になっていると思いますが是非ご来場くださいませ~♪

∬今夜の演奏曲目

¶ 第一部
茶摘み~夏は来ぬ
My Home Town
Mystery Train
♪ふる里の5月
桜の木の下で
ブランク
サウンドオブサイレンス
明日にかける橋
Rain
モッキンポットブルース

¶ 第二部
恋に消えても
If you go away
Good times
ほほえみの明日へ
Take me home Country Roads
Stand by me
さよなら

¶ アンコール
Shakey Ground

今夜のレポートは MEG がお届けしました。 [21:55 記]




ふるさとの5月


いつの間にかゴールデンウィークも過ぎ、春も終わりかと思いきや、相変わらずお天気の気まぐれな事といったら!
何ヶ月も季節が行ったり来たりを繰り返す毎日ですが、皆様お元気でいらっしゃいますか?


さて今日は母の日。

デパートや花屋の店先には、華やかにラッピングされた赤いカーネーションの花束がいっぱい並んでいました。

我が家にも、独立していた娘が可愛い花束を持ってわざわざ来てくれました。

しみじみ大人になったなあと思う、嬉しい、有難いことでした。

5月と言えば、子供の日と母の日がある月ですが、

時々、私は「母」と「子」の両方の気持を行ったりきたりする事があります。



母に送った花束で、忘れられないのは、高校を卒業して直ぐの頃。
たまたまTVで、「自分の誕生日は母親に感謝する日」と言う映画評論家の話を聞いて、
私の誕生日に、「私を生んでくれてありがとう!」と、初めて花を送りました。

その時の母は、「あんたって子は、もう、、!」と、驚いたように言葉を詰まらせ、喜んでくれたものの、予想もしなかった反応に驚いて、自分でも訳がわからず、かえって困ったものでした。
今では、その時の母の気持も理解できるようになりましたが。
子供を産むと言う事は、大変な事に違いありません。


10年以上前、母が認知症と分かった時、すっかり音楽から遠ざかっていた私に「もっと歌ってほしかった。」と言った母。

その時の一言で、また歌い始める事が出来、もう一度自分を取り戻せたような気がしています。

改めて今は亡き母に感謝です。もっと聴いてほしかったと思いますが。



その当時は、まだ「認知症」よりも、「痴呆症」と言う言葉の方が通っていて、

お元気なお年寄りからは「アアは、なりたくないね。」といわれ傷ついた事も有りましたが、

落ち込んでいた時、ラジオから流れてきた歌に、深く慰められた事がありました。

それは5月の「NHKみんなの歌」で、さりげないけど美しい曲が、ずっと耳に残っていました。

暫く忘れていたのですが、そのタイトルが何故かふと浮かんできて、今回、初めて歌ってみたいなと思いました。

素朴で素直な子供心を感じさせる尾崎紀世彦さんの「ふるさとの5月」。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

彼にしては珍しく淡々と、声量を押さえた歌い方で、穏やかで安らかな故郷と愛情溢れる母の面影が浮かんでくるようでした。



誰にとっても子供の頃の幸せな時間は、かけがえのないものですが、

昨今の社会情勢に、これから先も、代々、順々に残していけるものだろうかと、ふと不安になった事も、この曲を思い出した要因にあるかもしれません。
凄まじい変化が日々起きている中で、どう進むべきか迷う事も多々ありますが、少しでも気持をらく~に出来る場所を、

せめて心の中にだけでも、しっかり持っていたいものですよね。
10年以上も前に聴いた歌を思い出して、ジンワリ感動するなんて、
音楽は、癒しのタイムカプセルのような役割もあるのかなと、改めて思いました。


さて、ご案内が遅くなりましたが、Go To A-Dayの五月のライブ。

今回は、新しいカバー曲が3曲もあります。
「ふるさとの5月」の他に、オールデイズのアメリカンポップス、そして、

あの超有名なデュオの超有名なヒット曲で超難曲というチョウが飛びすぎる曲にも挑戦します。

どうぞお楽しみに!



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★2017年5月22日(月)大塚「Welcome back」

石橋和子&Go To A-Day「ふるさとの5月」

出演:石橋和子(Pf.Vo)

    ホセ有海(Gt.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)

開場 18:30 開演 19:00

入場料:¥3500(ドリンク別)
(music charge¥3000+table charge¥500)

場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。

  Tel &Fax: 03-5957-5141

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