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いきおいの春に

いつの間にか桜も散り、
新しい生活を始めた人達が、急ぎ足で駅に歩いていきます。

気だるい夏が終わる9月ではなく、
いろんな花が咲き始める春の4月を、新学期や新しい年度始まりにした日本は、
今更ながら素敵だなと思います。

独特の緊張感や不安や忙しさの中にも、華やぎや明るさや希望が感じられ、
人も育ってゆく勢いが伝わってくるようです。

さて先日、お陰様で、今年も無事誕生日を迎えることができました。

若い頃は、毎年大きな節目の日として、自分の人生を振り返ったり、未来を夢見たりしましたが、
年とともに自分の誕生日を忘れてしまうほど日常に埋没し、
振り返る余裕もなければ、未来を夢見る希望も無くなっていたような気がします。

一方で、世の中全体の危機感は高まるばかりですが、
それだけはヒシヒシと感じていながらも、
決定的な解決策が一向に見いだせないまま、不安と半ば諦めの状態でいました。

とりあえずまだ生きている小さな自分と、
だんだん壊れてきている大きな世界の接点は何処にあって、
何をするべきか、
何が出来るのか、
何もしなくていいのか、
何もしないほうがいいのか、

あれこれ考えは堂々巡りをしていたようです。



子供達も大きくなり、今年は、やっと、そんな事も少し考えさせてくれる機会がありました。

答えは実にシンプル。本来の自分に戻ること。

しかもそれは、自分にとっても、周りにとっても、世界にとっても一番良い事らしい、ということです。

でも今まで真摯に自分と向き合ってこなかった分、「本来の自分は何か」という新たな迷いが出てくる始末で困ったものなのですが。


今まで何度も絶望的に落ち込んでは、ふと顔を上げると、
もっと辛い思いをしながら頑張っている人達に気付き、
まだまだ本当のドン底ではない事を実感して、頑張ってこられた気がします。

ただ、自分で大変な思いをすることに飛びこんだ場合と、
容赦なく一方的に大変な思いをさせられている場合とでは、
当然ながら、頑張る意味が大いに違うのですが。


最近気が付いたのは、「万事塞翁が馬」のように、
良いことも悪い事も最後は、
考え方や取り方次第で幸せにもなれば不幸せにもなるのではないかという事。

だとしたら、
最期には絶対良くなっている事を信じていれば、
全ての事は良くなるためにある事であり、

たいていの物は超えていけるということです。

そうなると、困難そうでも、
やりたいことは、やるしかないという事ですよね。


と言うわけで、
これからもシブトク?歌っていきたいと思っています。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします!

さて、花散らしの風に桜が消えた後は、
真っ赤なバラなどいかがでしょうか?



次回ライブのお知らせです。
今回も新曲名曲に挑戦する予定。
ご都合の合う方は是非是非!



★2012.5.27(水)Welcome back 

石橋和子& Go To A-Day 「バラの花咲く頃」

出演:石橋和子(P.Vo)
    ホセ有海(G.Vo)
    加藤華子(Per.Vo)他、
       ゲスト予定

時間:18:30 開場 19:00開演

入場料:¥3000 ・ドリンク別
(music charge¥2500+table charge¥500)

場所:大塚Welcome back http://www/welcomeback.jp
東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1
    Tel &Fax: 03-5957-5141
E-mail: info@welcomeback.jp

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