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クリスマスツリーの下で

先週6日は、石橋和子&Go To A-Dayの今年最後のライブがありました。寒い中、沢山の方にお越し頂き、本当にありがとうございました!
遠くからいつもお出でくださる方や、お忙しい中、久しぶりに駆けつけて下さった方、そして知人の紹介で初めてお越しくださった方達など、皆様にお会いできて本当に嬉しかったです。

クリスマス曲やお馴染みの曲をご一緒に口ずさんで下さったり、次々に手拍子も頂いたりして、皆様の温かいご協力のお陰で、会場全体で楽しいひと時を作り上げる事ができたのではないかと思います。
初めて顔を合わすお客様どうしで,いつの間にか交流が出来ていたりして、なんだか嬉しい限りです。
音響やヘアセットほか、クリスマスのテーブル飾りを手伝ってくださったお店のスタッフの方達にも、いつもながら感謝です。

さてクリスマス・ライブでは、時々歌以外の企画をするコーナーがありますが、今年は、ある女の子の詩を紹介させて頂きました。
彼女の名前は溝呂木梨穂(みぞろぎりほ)さん。
梨穂さんと初めてお会いしたのは、渋谷の日赤病院小児病棟でした。
5年前から参加している、難病の子供達に笑顔を届けるNPO法人Smiling Hospital Japan(http://smilinghpj.org/about/index.html#a01)の活動の中で、
病室を一つ一つ回りながら歌っていた時、その女の子は、特に重い障害で喋る事もできず、自分で動く事もできませんでした。
何より、私の声も聞こえているのかどうかさえ分かりませんでしたが、話しかけずにはいられない女の子でした。
何度か訪れるうちに、彼女が、もう年頃の女の子で、周りの人の言葉を理解出来る事を知りました。
しかも驚くべき事に、その事が分かったのはホンの少し前の事だったというのです。
それだけではありません。彼女はなんと、誰にも伝える術がないままに詩を作っていたのです。それを知った時、思わず鳥肌が立ったのを覚えています。

彼女が二十歳になる数ヶ月前、
重いハンディがある人から言葉を拾い上げる、特別な技術を持った国学院大学の柴田教授との出会いが、それまで閉じ込められていた彼女の世界を、一気に外へと導き出したのでした。

素晴らしいのは、彼女のお母さんも同じです。
赤ちゃんの時から、彼女からの反応を受け取れないままに、それでもずっと彼女に様々な本を読み聞かせたり、様々な音楽を聴かせたりしてきたそうでした。

彼女の詩は、最初はお母さんの手作りの詩集で読ませていただきましたが、
詩作の工程に驚くとともに、作品としても震えるような感動がありました。
その後、第1弾の詩集「らりるれろのまほう」が出版され、口コミで広がり、
ついに今年は、第2弾の詩集「約束の大地」が全国の書店に並びました。
興味のある方は、是非お手に取って読んで頂きたいと思います。

特に,昨年夏のやまゆり学園の凄惨な事件以来、
単純な怒りや悲しみでは治まらず、かといって今のところ健常者である自分の中からは、
どんな言葉も上滑りに聞こえてしまい、うじうじとしていた私に、
彼女の作品「やまゆりよ永遠に咲け」では、力強い希望を与えてくれました。

「いつか本当のことが明らかになった日に もう一度やまゆりを高くかざして 悲しみを本当の理解とともによみがえらせて新しい時代の始まりとしたいと思う」

そして、それこそが、「約束の大地」で読まれた、彼女が「果たさなくてはならない」昔の約束だという、

「運命に負けないで絶望もせずに この世界の歴史を書き換えられるかということだ」
「理想の絶え果てた大地に立ち 理想の種をまき もう一度芽を育むということ 」なのでしょう。

この言葉に、どれほど心揺さぶられ勇気付けられた事でしょう。

話はそれますが、やまゆり学園事件の直後に、全国手をつなぐ育成会連合会会長・久保厚子さんの出した声明文の締めくくりの一文、
「私達家族は全力でみなさんのことを守ります。ですから、安心して、堂々と生きてください。」
という言葉に、私の中で呼応して、
自分の関わり方を改めて見つけられたような気がしました。

ライブでは、これほど詳しくお伝えできなかったのですが、私の中で1年以上ずっと気になっていた事が、実は、もう一つのテーマとして今回のライブを通して表現できたことは嬉しかったです。

お察しのように彼女の作品には 独特の難解な詩も多いのですが、
今回はクリスマスらしい詩を選びました。ちょうど1年前に作られた「クリスマスツリー」という作品です。

「私にとってクリスマスツリーとは、1年に一度だけ 喜びや悲しみを天高くつりあげる不思議な力に聞こえてくる。」という言葉に、頷かれた方もいらしたのではないでしょうか。
私のつたない朗読のBGMで、ホセさんのギターの「きよしこの夜」も印象的でした。そのまま続くメルトーメ作曲の「The Christmas song」も、風景が繋がるようでした。
梨穂さん、ありがとう。

さて、今年はバンドで徳島ライブが出来た事が大きなステップになったと思いますが、お陰でメンバー同士の心や音の繋がりも強くなったような気がします。ギターのホセさんやパーカッションのハナコさんの個性が、モコモコ出てきて、自然に纏まる感じ。いつもアチコチはみ出したり足りなかったりしながらも、なんとか続けてこられたのは、頼もしいメンバーと、いつも温かく見守って下さった皆様のお陰だと思っています。
今年も、本当にありがとうございました。
来年もまだまだ、あれこれチャレンジしたいと思います。
新春ライブは2月28日(水)大塚Welcome back です。
鬼が笑いそうですが、来年も、どうぞ宜しくお願いします!
どうぞ素敵なクリスマスと良いお年をお迎えくださいませ!!

以下は、Welcome backのホームページから。


「黄金トリオ」


(♪印の曲は本日のベストプレイ。クリックすれば聞くことが出来ます)


■石橋和子&Go To A-Day

「サンタはハートにやってくる!2017!!」



∬今夜の演奏曲目

10月の公演では秋らしくしっとりとお送りした和子さんですが今夜はこの時期ならではの【サンタはハートにやってくる!2017!!】銘打っての公演です。第一部から聖なる夜に相応しいセットリストが並びます。ギタ

ーのホセさんやカホンの華子さんと和子さんとのコーラスの掛け合いが実に楽しく、聞けば聞くほどウキウキしてくるそんな魅力を持つ黄金トリオです。途中にはしっとりとしたナンバーで聞かせる時間もあったり、恒例のバースデーのコーナーではお祝いして下さったりで、お客様への気遣いに溢れた実にあったかい気持ちなれる公演なのです。今日の公演での印象的なMCと言えばモミの木のお話がありました。味のある演出なども含

め、いつもお客様第一に考えて下さる和子さんとホセさん、華子さんによる今年最後の素晴らしいクリスマス公演でした!



¶ 第一部

O Holly Night

Mystery train

冬の星座

冬にさよなら

夢見る頃を過ぎても

Foever Young

モッキンポットブルース

Stand By Me

さよなら



¶ 第二部

花の街

Smile

The Dog Of The Bay

♪恋に消えても

十六夜

The Christmas Song

Matilda

Shaky Ground

微笑みの明日へ



¶ アンコール

Unchain My Heart

Happy Christmas

12月6日は「サンタがハートにやってくる!」

都内でも、アチコチで紅葉が進み、渋谷の大きなケヤキ並木も、すっかり黄色に色づいていました。
歩道を歩くと、葉っぱがハラハラと落ちてきて、思わず見とれてしまいました。

さて、いよいよ師走。
あっと言う間に今年も後1ヶ月になってしまいましたが、皆様お元気でしょうか?
来週12月6日(水)は、大塚Welcome back で石橋和子&Go To A-Dayのクリスマス・ライブがあります!先日のリハーサルでは、ホセさんとハナコさんの3人のアレンジも、どんどん進化して楽しかったです。今年もいろんな事がありましたが、お陰様で、まだ歌っていられる事に感謝です。

12月恒例のライブ「サンタはハートにやってくる!2017!!」では、
お馴染みのクリスマス曲と、1年を振り返ってリクエスト頂いた曲を中心にお贈りいたします。
一足早いクリスマスを、ご一緒に楽しんで頂けたら幸いです。

今年は、もしも詩作のパラリンピックがあれば金メダル候補間違いなしという、
奇跡の詩人、みぞろぎ梨穂さんの詩をご紹介しようと思っています。
さりげない言葉の一つ一つに、深い意味を感じます。
皆様のお越しを、メンバー一同お待ちしておりま~す!!

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2017年12月6日(水)大塚「Welcome back」

石橋和子&Go To A-Day 


「サンタはハートにやってくる!2017!!」




出演:石橋和子(Pf.Vo)

     ホセ有海(Gt.Vo)

     加藤華子(Per.Vo)




開場 18:30 開演 19:00


入場料:¥3500 (ドリンク別)
(music charge¥3000+table charge¥500)



場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp
  東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。    
   Tel &Fax: 03-5957-5141


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「秋のささやき」が聞こえる夜

先週10月5日は、大塚Welcome backで石橋和子&Go To A-Dayのライブ「秋のささやき」がありました。お忙しいところ、寒い中、沢山の方にお越し頂き、本当にありがとうございました!
あの日は急に寒くなり、急いで厚手のコートを出したのですが、その後、真夏のような暑さが戻り、今週後半から、またガタッと寒くなるという、相変わらずメチャクチャな天気が続きますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?渡る風に「秋のささやき」が聞こえたと思ったら、もうそこにはいないという、まあ本来そういう季節なのかもしれませんね。

さて前日4日は仲秋の名月でしたが、雲が多くて見損ねた方も多かったかもしれません。今年は旧暦の8月15日が、月の周期では十三夜にあたったようで、仲秋の名月が満月ではなかったようです。
私は、たまたま夜中に、すっかり綺麗な姿を現した月に遭遇して、暫く見惚れておりました。月や星は、見ているだけで心が落ち着きますね。青空や、海や草原もそうですが。視界が広いと心も広くなるような気がします。あ、月の場合は、窓の隙間からチラッと見えただけでも嬉しくなりますが。(笑)

ライブでは、月にちなんで、オリジナルの「十六夜」と、アメリカ民謡の「コロラドの月」を聴いて頂きました。ちなみに「コロラド」とはスペイン語で「赤みを帯びた」の意味らしく、コロラド川が山岳部から運ぶ赤い泥を表していて、州名にもなったそうです。「赤い川」も夜には黒くなり、銀色の月の光をキラキラ反射させている事でしょうか。

今回取り上げたビッグアーティスト・コーナーは、スティービーワンダーでしたが、前回ご紹介した「太陽の当たる場所」以外に、「心の愛」にも初挑戦しました。若い頃、よく聞こえていた曲ではありますが、ワリとシンプルかと思いきや、歌ってみると独特の節回しとコード展開で、今回もなかなかの難曲でありました。一部で「懐かしい!」と喜んで頂けたようで良かったです。

秋の歌の中に、唱歌「もみじ」を今年初めて加えました。明治44年(1911年)に作られ、100年以上も変わらぬ里山の紅葉の美しさが思い浮かんできて、改めて良い曲だなと思いました。Go To A-Day独特のアレンジに、印象に残った方もいらしたようで嬉しかったです。

実は今回、初めてピアノ曲にも挑戦しました。フランスのピアニスト、リチャード・クレイダーマンのアルバムに、「秋のささやき」と言うタイトルのLPがあるのですが、彼のヒット曲となった「渚のアデリーヌ」をお聴きいただきました。何でまたと思われたかもしれませんが、実は、私もカムバックしてから、ビクターの方からお聞きして驚いたのですが、彼と私は同じ頃にビクターからデビューしていたのでした。

私のデビュー曲「Nice To Meet You!」は、日本交通公社(現在のJTB)海外ブランド「ルックハワイ」のコマーシャルソングになりましたが、リチャードクレイダーマンの曲も、当時よく流れていたのを覚えていました。それもそのはず、ビクターが同じ時期に同業の阪急交通社とタイアップしていたアーティストが、クレイダーマンだそうでした。同じ業種で、邦楽と洋楽の両方のタイアップがあったとは驚きです。しかも当時は、違う業種とのタイアップは珍しい事だったらしく、画期的なことだったそうでした。ずいぶん大掛かりな企画だったようなのですが、そんな事とは知らず、今思えば、「テレビには出たくない。」とか「売れ専の曲は書きたくない。」だとか、偉そうに、我儘ばかり言っていた自分が恥ずかしい限りです。その場所に至るまで、沢山の方達が関わって支えて下さっていた事に気が付かなかったのですから。ただ、若気の至りかも知れませんが、単純に、ディレクターの「売れるのが良いレコード!」という言い方に抵抗していた事もありました。本当に「なりたい自分」ではない「誰か」に、有無を言わさず大きな力で作られていく恐さを感じていたのかもしれません。とはいえ、3枚目のアルバム制作のミーティングの途中で飛び出したまま、その後の記憶が無いというのも、迷惑千万なヤツに違いありません。いやはや、それにもかかわらず、未だに応援してくださる元ビクターの方達に心から感謝する次第です。組織の中にもいろんな人がいて、いろんな繋がりがあると言うことでしょうか。本当に有難いご縁に感謝です。ライブでは、「渚のアデリーヌ」の後に続けて、心をこめて「Nice To Meet You!」を歌わせていただきました。

さて、ご縁と繋がりといえば、先月の徳島ライブを経験して、益々バンドの結束も高まった様な気がしました。ホセさんのギターとハナコさんのパーカッションに対する絶対的安心感というか、ハプニングも含めた楽しさを益々感じています。新曲のコーラスも、いつも何とか形にしてくれる彼らに感謝です。

次回は12月6日「サンタはハートにやってくる!2017!!」

今年最後のGo To A-Dayライブを、今年最高のライブとして、皆様ご一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです!乞うご期待!!


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2017年12月6日(水)大塚「Welcome back」


石橋和子&Go To A-Day 


「サンタはハートにやってくる!2017!!」


出演:石橋和子(Pf.Vo)

    ホセ有海(Gt.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)


開場 18:30 開演 19:00

入場料:¥3500 (ドリンク別)

(music charge¥3000+table charge¥500)


場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。

  Tel &Fax: 03-5957-5141

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10月5日(木)石橋和子&Go To A-Day 「秋のささやき」


金木犀の香りが漂い、急に秋らしいお天気になってきましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
前回のブログでもご紹介しましたが、今週5日木曜日、大塚welcome backで、石橋和子&Go To A-Dayのライブがあります。
ライブタイトルは「秋のささやき」。まだまだ暑いと思っていたら、ぴったりの季節になってきました。
今年は、毎回ビッグアーティストの有名曲にチャレンジするコーナーを続けてきましたが、
今回も、新しい曲にチャレンジします。

さて今回、取り上げるビッグアーティストは、
12歳でデビューして、13歳でビルボード・ヒットチャート1位を獲得したスーパースターのあの方です。
この記録は、現在でも史上最年少の記録だそうです。
もちろん現在も活躍中ですが、デビューが早かった為、キャリアとしてはビートルズと同等の長さを誇るということです。グラミー賞の数もハンパないけれど、日本のCMにも出演したことがあります。
さあ、もうお分かりでしょうか?

きっと皆さんも、一度はお聞きになった事があるかと思いますが、シンセサイザーを効かしたリズムに、ポップなメロディーを独特の声で歌い上げる曲調は、彼特有の世界です。
なんだか高度成長期を感じる音だけど、詞は逆に今でも響いてくるものがあります。

Go To A-Dayの3人で取り組むには,チョッと音数が少なすぎてアレンジが難しいけど、曲の楽しさや詞の意味が少しでも伝わると良いなと思います。

「誇りまみれの古い道のように 
旅を続ける僕の心も疲れ果てている
それでも進むんだ まだ先へ

この疲れきって問題だらけの地球のように
僕は生まれた時から夢中で歩き続けてきた
それでも進むんだ 先へ先へと

太陽が当たる場所は必ずあるのさ
そこには全ての人の希望があるんだ

太陽が当たる場所が必ずあるのさ
僕の命が尽きる前に 
太陽の当たる場所を見つけるんだ」
 
ー太陽の当たる場所ー


さて太陽の当たる場所は 何処にあるのでしょう。
太陽を隠す雲さえ掃えば、そこらじゅう全てのものに分け隔てなく、
太陽の光と温もりは届くはずですよね。
そんな時代が、いよいよ来ようとしているような気がします。
希望は、どこかの政党の名前ではなく、
一人ひとりの心の中に、ずっと前から隠れていたのではないかと思ったり。。

もう直ぐ太陽がみんなの前に出てくる。
そんな予感がしてくるのは、
秋晴れの青空がまぶしかったからでしょうか。

ところでスーパースターの名前は、Stevie Wonderでした。
ちなみに、この曲はロン・ミラーとブライアン・ウェルズという、
モータウンレコード所属の、黒人系ではないソングライターの作品だそうです。

音楽は、いろんな事を教えてくれますね。
いつものように、皆さんと一緒に音楽を楽しめたら嬉しいです。
メンバー一同、皆様のお越しをお待ちしていま~す。

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★2017年10月5日(木)大塚「Welcome back」

石橋和子&Go To A-Day 

「秋のささやき」


出演:石橋和子(Pf.Vo)

    ホセ有海(Gt.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)



開場 18:30 開演 19:00

入場料:¥3500 (ドリンク別)
(music charge¥3000+table charge¥500)

場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp
    東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。
    Tel &Fax: 03-5957-5141



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徳島ライブ、ありがとうございました!!

先週9月7日は、故郷徳島で初めてのGo To A-Dayのライブがありました。お忙しいところ雨にもかかわらず、また遠くからも(なんと大阪からご夫婦で)お越し下さった皆様、本当にありがとうございました!お陰様で、立ち見の出る大盛況となり、感謝感激でした。ご縁があって出演させて頂ける事になったFunky Chickenの柳町春雨店長と四宮オーナーはじめ、広報宣伝に力を貸して下さった地元の放送局の皆様、何より、陰に表に支えて下さった古い知人友人の皆様、本当に本当にありがとうございました!!皆一緒に、音楽を通じて最高に楽しい時間を過ごす事が出来て、何より嬉しかったです。
オープニング・アクトをして下さったジミーズ&ガボンのしっとりした歌声と演奏に聞き惚れた方も沢山いらっしゃると思いますが、アンコールのStand by meで客席から飛び入りして抜群の声量で歌ってくれたタカコさんなど、地元のミュージシャンの方達も、一緒に盛り上げて下さって本当にありがとうございました。

姉の13回忌という事で帰省する折に、姉と母に「まだ頑張って歌ってるよ~。」と伝える為にと、急に思いついたライブでもありましたが、短い準備期間にもかかわらず、みんなの力が重なって思い出深いライブ となりました。
思いがけずお会いできた方達の中には、何十年ぶりに会った小学校の友達や、素敵な花束を持って来てくれた疎遠になっていた親戚、
中には、姉が姉の様に慕っていた女性が、わざわざ仕事を早仕舞いして来てくださって、しかもナントその日は彼女の誕生日ということで、恒例の誕生花と花言葉をご紹介した後、会場全員でバースデーソングのプレゼントを!ここでも姉の導きを感じました。

実は、ステージでは姉の形見のアクセサリーをお守りのように、いつも身に付けていたのですが、
2部が始まって直ぐ、ピアスが突然片方落ちてしまい、一瞬ドキッとしたのですが、不思議な事に直ぐ、「あ、もう開放されたのかな。」と感じました。カムバックライブで声が出ず、その後を案じていた姉が、12年経て、「もう大丈夫!自分で思うように歌ってごらん。」と、やっと認めてくれたような気がして、それからは、吹っ切れたようにノビノビ歌えたような気がします。
ライブが終わってから、春雨さんがステージに落ちた片方のピアスを見つけてくれたのですが、穴を通す方のキャッチが見つからず、粉々になった金色の金属のカケラを見つけて、勝手に納得してしまいました。

さて、ライブ当日は 朝から雨が降ったり止んだりの蒸し暑い一日でしたが、
早朝からホセさんとハナコさんが徳島入りしてくれて、
3人で初めて放送局のハシゴをしました。しかも生放送、生演奏なんてドキドキでしたが、さすがに百戦錬磨の二人で、体調が良くなかった事も感じさせない明るいノリでインタビューを楽しんでましたね。なんと心強かった事でしょう。
初めは四国放送「となりのラジオ」にて、同世代ベテランの佐藤旬子アナウンサーと。
彼女は、なんと番組コーディネーターのWさんと一緒にライブにも来て下さり、嬉しかったです。
ホセさんとハナコさんも、仕込んできた阿波弁を披露して和やかな感じで進みました。
ガラス張りのサテライトスタジオで、「ほほえみの明日へ」を、ギターとピアノと、初めてのバンディエロ(ブラジルのタンバリン)でお聞きいただきました。音響はじめ沢山のスタッフの皆様、お世話になりました!

次にFMとくしまの「T-joint」にて、ちょっと若手の清水宏香パーソナリティーと。時間の関係で最初は予定に無かったのですが、トーク用のマイク2本で、ギターとバンディエロとボーカル3人の突発的スタジオライブに!Stand by meをお聞きいただきました。少々予定時間をオーバーしたかもでしたが、こちらでも和やかにお話しさせていただきました。コーディネーターのHさんはじめ、皆様お世話になりました!

実は私は前日に徳島入りして、一人で四国放送TV「ゴジカル」にも出演させて頂いたのですが、こちらでも弾き語りで「さよなら」をお聞きいただきました。久々のTVで、何処のカメラを見ていいかわからないままでしたが、スタジオのピアノが、なんとスタインウェイで、ちょっと嬉しかったです。
森本アナウンサーと長谷川アナウンサーという、美男美女のキャスターとアシスタントで、地元でも高視聴率の人気情報バラエティー番組だそうです。実際、この番組を見て翌日のライブにお越しくださった方もいて、本当に有難い事でした。レギュラーのジャアバーボンズ の方達も、沖縄らしい明るいノリで、和ませてくれました。皆様本当にお世話になりました。

メンバーも、東京圏外での初めてのライブが徳島で、Go To A-Dayのバンド名の由来となった本場阿波弁の「ごっつえ~で~!」の響きを楽しんでいたようです。ホセさんは、徳島は初めてでもあり、あらかじめ覚えていた阿波弁を、要所要所で使おうと頑張ってくれてました。ハナコさんは、大杉漣さんのバックで何度か徳島には訪れていて、阿波弁もいくつか知っていたようでした。サービス精神旺盛なメンバーに、地元の方達も直ぐ打ち解けて、お陰で良い雰囲気が作れたのではないかと思います。ハードなスケジュールを、よく頑張ってくれたと思います。メンバーにも感謝ですね。

翌日は、やっと晴れて3人で眉山へ。ロープウェイの風景は乗るたびにウットリしますが、頂上からの眺めは格別で、徳島へ行くと必ず行く大好きな場所のひとつです。二人とも気に入ってくれたようで嬉しかったです。

海と山と空が同時に見渡せる場所。
母との想い出が詰まった場所。
育った所が見える場所。
ひとりで何時間でも居られる場所。
とりわけ人が少なくて、
自然の音に耳を澄ますと、心の中の澱が浄化されていくのを感じる場所。

また、来たいねと話しました。
なかなかの強行軍だったけど、何とか無事に乗り切れて、
仲間の絆が深まったような気がします。

今回は、残念ながら様々な理由で来れなかった友達にも感謝しつつ、
また是非徳島でライブをやりたいなと思いました。

さて東京に戻って早速リハーサルがありましたが、
次は、10月5日大塚welcome backで秋のライブがあります。
今回も新しい曲に挑戦します。
ご都合が合う方は是非お越しくださいませ~!
メンバー一同お待ちしています!!
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★2017年10月5日(木)大塚「Welcome back」


石橋和子&Go To A-Day 


「秋のささやき」



出演:石橋和子(Pf.Vo)
   ホセ有海(Gt.Vo)
    加藤華子(Per.Vo)



開場 18:30 開演 19:00
入場料:¥3500 (ドリンク別)
(music charge¥3000+table charge¥500)


場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp
   東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。
   Tel &Fax: 03-5957-5141


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涼しいお盆に思うこと。

今年のお盆は雨ばかりで肌寒い日も有りましたが、
気象庁によると東京都心の降雨は16日連続で、40年前の22日連続に次ぐ過去2番目の長さだそうでした。しかも一部更新中とのこと。
一方で西日本では真夏の太陽が猛威を振るっているようで、
相変わらず極端なお天気が続いていますが、皆様お元気でしょうか?

たとえどんなお天気でも、お盆のイベントだけは、各地で盛大に行われた事でしょうね。
何百年も続いてきたお盆の伝統行事は、チョッとやそっとの異常気象では無くならない気がします。
故郷徳島では、阿波踊りで燃え尽きた人達が、情熱の残り火を愛しんでいる頃でしょうか。

さて、前回のブログでもお知らせしましたが、
来月9月7日(木)、石橋和子&Go To A-Dayが、初めて徳島でライブを行います!!

20年のブランク後、徳島でカムバックライブを開いてから、この夏で12年。
カムバックを一番近くで応援してくれた姉の13回忌を前に、
改めて当時のことを少し思い出しました。

認知症だと分かった母に、「もっと歌ってほしかった。」と言われて決心したものの、
現場を離れ過ぎていた不安とプレッシャーによるストレスで、ついに声が出ないままカムバックライブに臨み、
どん底に落ち込んでいた私に、容赦なく一番辛らつな言葉をかけたのも姉でした。
絶やすことなくタバコを吸いながら、珍しく厳しい顔付きで私を見つめ、まるで遺言を残すように一言一言。
その顔は忘れられません。
今思えば、タバコは痛みを紛らわす為だったのでしょう。その1ヵ月後に、姉は末期癌で亡くなりました。
それまで病院を数箇所回ったのに、当時は見つけにくい癌だったのかも知れません。
最期まで美しい人でした。
姉が最期まで心配していた母は、姉が亡くなった事もハッキリ分からないようでしたが、
それは返って良かったかも知れないと、残った家族達で話しました。
身近な人が亡くなる辛さを、一番感じた時でした。
その母も、4年後に姉の元に召され、徳島へはお墓参りにしか行く機会がなくなりました。
今でも二人の写真はライブの譜面の間から、私を見守ってくれています。

そういえば母の四十九日法要の帰りだったか、いつもは直接飛行機で東京に戻るのに、
たまたま妹のいる大阪経由で帰ることになり、バスで淡路島を通っていた時のことです。
疲れて一瞬眠っていた時がありました。
夢の中に、それまで車窓に見ていた美しい花畑があり、
手前には美しい姉が穏やかな笑顔で立ち、誰かを見守っているようです。
その視線の先には、
少女のように無邪気な母が嬉しそうに花を摘んでいます。
母娘が逆転したような構図に、二人の晩年が重なり、
ああ、やっと二人は会えたな、良かったなと思ったら、
いつの間にか、その花畑の向こう側の少し離れた所に亡くなった父が現れ、
ニコニコしながら二人を見ています。
あ、そんなところにいたんだ、と思ったら、
今度はその父の少し横に、会った事の無い兄が子供の姿のまま静かに座っていました。
兄は私が母のお腹にいる時、小児麻痺で亡くなったそうでした。
写真でしか見たことの無い子供のままの兄も現れて、
みんなで花を愛でているようでした。
きっと皆淋しくはないね、と安らかな温かい気持が溢れ目が覚めると、バスはまだ淡路島の畑の中を走っていました。
バスの中で、隣にいた妹に話すと、お互いに、母を失った悲しみが和らいでいくのを感じたものでした。

お盆だからでしょうか。
こんな事も思い出してしまいました。
そういえば父も、最初は反対していたのに、いつしか私の歌を応援してくれていた様です。
さらに加えるなら、両親が亡くなってからは、叔父や叔母にも随分助けられています。

改めて、家族をはじめ、いろんな人に支えられて来た事を感じます。本当に有難い幸せなことです。
感謝の気持と、皆の幸せを祈りつつ、元気が出るような楽しいライブにしたいと思っています。

最高の音楽仲間でもあるGo To A-Dayと一緒に、皆様にお会いできる事をメンバー一同楽しみにしています!!
ちなみにGo To A-Dayの正しい発音は、「ごっつーええでぇ!」
阿波弁で、「とってもイイじゃない!」。姉の口癖でした。


★Live In 徳島 at Funky Chicken

2017年9月7日(木)


石橋和子&GoToA-Day 

 「~空と海の間に~」

出演:石橋和子(Vo.&Pf.)

    ホセ有海(Vo.& Gt.)

    加藤華子(Vo. &Per.)


Opening Act:ジミーズ&ガンボ


日時:2017. 9. 7 [木] 19:00 Open, 19:30 Play

料金: 前売3500円 当日4000円(いずれもワンドリンク付き)

場所:「Funky Chicken 」 徳島市栄町1丁目50 言問ビル2F

[電話]:088-635-1775

チケット取扱は、「Funky Chicken 」の他、

・マジックドラゴン(雑貨屋):元町2丁目-9

・文明堂(和菓子屋):富田橋4丁目-55



9月7日は徳島で!

今日からお盆休みの方も多いと思われますが、
今頃、故郷徳島は、阿波踊りで町中が活気に満ちている頃でしょうか。

さて、徳島および近県の方たちにお知らせです。
前回のブログでもお知らせしましたが、
来月9月7日(木)、石橋和子&Go To A-Dayが、なんと初めて徳島でライブを行います!!

思えば20年のブランク後、徳島でカムバックライブを開いてから、この夏で丁度12年。
カムバックを一番応援してくれた姉の13回忌と重なります。いつの間にか一回りしてきた様です。
いろいろあり過ぎて、無我夢中で駆け抜けてきたような気がしますが、やっと少し振り返れる様になってきました。
改めて、いろんな人に支えられて来た事を感じます。本当に有難い幸せなことです。
今まで出会った全ての方に心から感謝しつつ、
感謝の気持を歌に託して、元気が出るような楽しいライブにしたいと思っています。
お近くの方は是非!!

なお、9月6日は地元人気情報番組、四国放送TV「ゴジカル」に生出演生演奏の予定。
9月7日は本番直前ではありますが、同じく四国放送ラジオ「となりのラジオ」にも生出演の予定です。
追加変更があれば、またお知らせいたしますね。

ライブの場所は、なんと,うん十年前コカコーラのコンテストで全国優勝した時のバンドリーダー、柳町春雨さんが店長を勤めるライブハウス「Funky Chicken 」です。
たまたまご縁が合って、こういう運びとなりました。本当に嬉しいことです。
皆様にお会いできる事をメンバー一同楽しみにしています!!

★2017年9月7日(木)Live In 徳島 Funky Chicken

石橋和子&Go To A-Day 

 「~空と海の間に~」

出演:石橋和子(Vo.&Pf.)

    ホセ有海(Vo.& Gt.)

    加藤華子(Vo. &Per.)


Opening Act:ジミーズ&ガンボ

 日時:2017. 9. 7 [木] 19:00 Open, 19:30 Play
 料金:前売3500円 当日4000円(いずれもワンドリンク付き)
 場所:Funky Chicken 徳島市栄町1丁目50 言問ビル2F
 電話:088-635-1775




ライブ、ありがとうございました!

先週8月2日は大塚「Welcome back」 で、石橋和子& Go To A-Dayライブ「空と海の間に2017」がありました。
お足元の悪い所、たくさんの方にお越し頂き、ありがとうございました!
久しぶりにお越しくださった方から、「3人のイキは絶妙!構成演出も良かった。」とか、
常連のお客様からも、「前回と雰囲気が違うけど、今回の選曲も楽しかったよ~!」とのことで、本当に嬉しい限りです。

今回の「特集アーティスト・コーナー」は、ハリーベラフォンテ!夏らしいカリプソ音楽に挑戦しました。
ハナコさんの味わい深いシードラムや壺を効かせた音も、たっぷり楽しんで頂けたのではないでしょうか?ホセさんは、今回も複雑なリズムギターで、少ない楽器をカバーする演奏に技を見せてくれました。
初めて歌った「マチルダ」は、歌詞は「恋人のマチルダが、オレの全財産を持ってベネズエラへ逃げちゃった!」という悲しい内容なのに、何故かリズムと歌はメチャクチャ軽快で、とっても楽しい歌です。悲しい事も笑い飛ばすラテンの明るさとタフさを感じます。

ベラフォンテは、カリプソ音楽を世界的に定着させた天才歌手で、役者でもあるけれど、社会活動家でもあります。アフリカの飢餓救済の為に「We are the world」を企画して、多くのスーパースターを集めた事でも大きな話題になりました。つい最近も90歳と言う高齢にもかかわらず、トランプ政権になってアメリカはどう変わるかというTV番組で、
世界的に著名な言語学者であり社会学者でもあるノーム・チョムスキーと対談していたようでした。
繊細さと力強さの両方を兼ね備えた歌声のように、落ち着いた明るい表情で力強く語る彼の言葉に、聴衆が沸き立つ場面もあり、人間的にも改めて凄い人だなと思いました。
より良い未来の為に、音楽の力を感じさせてくれるミュージシャンの一人だと思います。

夏しか歌わないSummer Timeは、今回は初めてホセさんのギターだけで歌ってみました。
次々変化するリズムとフレーズに気持よ~くのっかれて、新しい発見がありました。
Crying tme はじめハナコさんのコーラスは、私の声に溶け込みやすい歌い方で、歌心のある彼女ならではと思います。
今回は、打楽器だけでなく、Mystery train の汽笛も吹いてくれました。
達者なメンバーにも感謝です。

さて恒例の「Stand by me」では、皆さん手拍子で歌ってくださり、とっても嬉しかったです。
この曲は、ネットの中では、ワンフレーズづつ世界中のミュージシャンが様々な楽器で繋げていく演奏に感動しましたが、現実社会でも、個性の違う様々な人が、互いに認め合って繋がって行けたら素敵だなと思います。

今回も一緒に音楽を楽しんでいただき、皆さんに心から感謝です!次回の「Welcome back」ライブは10月5日(木)です!!

実は、その前に、故郷の徳島で9月7日(木)にライブがあります。しかも、初めてGo To A-Dayと一緒です!!

詳しくは、また改めてご案内いたしますね。まずは、遅ればせながら先日ライブのご報告まで。


Welcome backのHP http://www/welcomeback.jpより、ライブレポートもどうぞ。


「終わるのが惜しい夏」

■石橋和子&Go To A-Day「空と海の間に」

本日は約3ヶ月おきにご出演いただいている【石橋和子&Go To A-Day】の公演です!いつもこのライブはお客様で大盛況、人生の大先輩をはじめかなり若い方達まで老若男女を取り交ぜ多種多様です。演者さんに魅力が無いとこうはいきません。
テーマが夏だけに第一部は『少年時代』からスタート、MCでは石橋さんと山下達郎さんとの空にまつわるエピソードがとても印象的でした。そして恒例のお誕生日会を挟んで第二部へ。しっとりとした『夏の思い出』に始まり聞かせるナンバーが続きます。3人それぞれの少年・少女時代の音楽エピソードに笑いが起こったり、風鈴や波の音など夏を感じさせる効果的な音作りがとっても楽しいステージにしてくださったりと、終わってしまうのが惜しいくらいにいつまでも聞いていたくなる、3人の息の合った音楽とトークに酔いしれた夏の夜でした!

∬今夜の演奏曲目

¶ 第一部
少年時代
Take it easy
Mystery Train
涼しすぎた夏
Crying Time
日の当たる島
マチルダ
さらばジャマイカ
I'll be right here
さよなら

¶ 第二部
夏の思い出
Summer Time
サブウェイ・スクリーン
ケサラ
The Dock of the Bay
Moon River
十六夜
Shakey Ground
♪ほほえみの明日へ

¶ アンコール
Stand by me

今夜のレポートは Non がお届けしました。
[22:15 記]
*bestplay recorded by Ike Ueno
*photo by Non

空と海の間に~2017・8・2

私が子供の頃は、7月20日、今日が「海の日」だった。
その日は姉の誕生日でもあったけど、
学校がお休みで、家族で近くの海に泳ぎに行っていたような気がする。
のんびりと穏やかな時間が流れていた頃だ。

今でも、海を見ていると時間が経つのも忘れてしまう。
空と海は、いったいイツからソコにあったのだろう。
ずっと私達の祖先は、空と海の間に生きてきた。
空も海も、そして足元の大地も、ずっと私達を守り育ててくれた。
今度は、私達が守る番かもしれない。

世界的な異常気象と、荒っぽい政治屋達。
使えないお金を集めすぎた資産家達と、作られたジョーシキが大好きな人達。

「いったいどうしてこんな世の中になってしまったのだろう。」と言ったのは、
皮肉にも「全ては必要なことだ。」と言っていた人でもある。

でも,本当に必要なものは、すでに揃っているに違いない。
大きな波は新しい物を運んでくる。
新しい光は、後から後からやってくる。

目を閉じて、夏の盛りの明るい空と、
どこまでも広い海を思いながら、
大きく息を吸ってみる。
そこには太陽と白い雲。
太古から変わらぬ存在と繋がっていられる幸せ。

想像する事を止める事は、誰にもできない。
私の意志は私だけのもの。

ゆっくりと明るい未来を想像しながら、
微笑みの明日へ向かっていこう。


さて次回8月2日のライブは、ラテンの新曲カバーにも挑戦します!

どんな事があっても、
「陽気なメロディー 聞こえてた~ら、何処にいた~って同じ事。」
(石橋和子作詞作曲:「Take it easy」より)
時に音楽は、心をタフにしてくれます。
今回も、
ご一緒に音楽を楽しむ事ができれば嬉しい限りです。

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★2017年8 月2日(水)大塚「Welcome back」


石橋和子&Go To A-Day「空と海の間に~2017」


出演:石橋和子(Pf.Vo)

    ホセ有海(Gt.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)

開場 18:30 開演 19:00

入場料:¥3500 (ドリンク別)
(music charge¥3000+table charge¥500)

場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。

 Tel &Fax: 03-5957-5141


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Welccome backライブ「ふるさとの5月」ご報告

先日5月22日は、大塚のライブハウス「Welcome back 」にて、石橋和子&Go To A-Day「ふるさとの5月」がありました。
お忙しい所、遠くからも、たくさんの方にお越し頂き、本当にありがとうございました。

今回は、いつもとちょっと曲順を変えたり、まったく歌うのも初めての、それぞれ曲想が違う新カバー3曲にも挑戦しました。
その1曲は、ライブタイトルにもなった「ふるさとの5月」。
この曲は1995年に、大人の歌唱力が魅力の尾崎紀世彦さんが「NHKみんなの歌」で歌った曲で、驚かれた方も多かったようでした。
作詞の大津あきら氏と作曲の鈴木キサブロー氏のお二人は、高橋真理子さんの大人の歌も数多く手がけている方達で、そういう意味でも、
意外性に富む隠れた名曲と言えるでしょうか。歌詞の中には具体的な言葉は一切ないのに、大空に鯉のぼりが悠々と泳ぐ故郷の5月に、母の作った手料理や柏餅をほお張る子供達の笑顔が浮かんできては胸が熱くなるという、穏やかな懐かしい空気が溢れ出る美しいバラードです。

もう1曲は、有名アーティストを取り上げるコーナーで歌った、サイモンとガーファンクルのヒット作「Sound of silence」。
聴いた事はあるものの、歌うのは今回全く初めてで、歌詞も演奏も超難曲でしたが、あらためて彼らの独創的な表現力の素晴らしさを感じました。
タイトルからして「沈黙の音」というのは強烈ですが、一部を意訳すると、「何も見ようとせず、知ろうとせず、本当の声を上げない人々。そして、その沈黙の音を破ろうとする者はいない。でも君達は知らない。沈黙は癌のようにはびこって行くことを。」
偶然ではありますが、共謀罪が強行採決されようとする日に、50年以上も前に書かれた歌が何かを暗示するようでもありました。

さて3曲めは、同じ60年代に作られた曲ですが、対照的に、単純明快ポップでリズミカルなポール・アンカの「My home town」。
歌詞は「故郷にふと立ち寄って、あちこち歩いてみた。音楽が何処にでも流れていて、心の底から音楽が溢れてくるようだ。どうしてだろう?恋してるから?ああ、なんてイイ感じなんだろう!ベルが鳴り、小鳥がさえずる!音楽が一日中流れ続けているんだ。アアなんて素敵なんだろう!」という、ウキウキする明るい曲です。

両方とも、音楽という表現方法があればこその心を揺さぶる曲ですが、改めて、音楽の懐の広さや可能性を感じました。

前回リクエストを頂き、久しぶりに、オリジナル「桜の木の下で」と、ダスティ・スプリングフィールドの「If you go away」も歌いました。
リクエストくださった方達、どうもありがとうございました!
そういえば、あまりにも全体の曲調が違いすぎるからか、あるお客様から「本当の石橋さんは、どれなんすか?」というご質問を頂いたのですが、「ぜんぶ。」としか言えませんでした。(笑)
でも、バンドとしては一番ブルースが楽しいかもですが、今回もギターのホセさんとパーカッションのハナコさん、ナイス・コーラスにナイス・サポートありがとう!
また次回も、未知の曲にチャレンジしたいと思います。
次回は8月2日(水)です。今回、御都合がつかなかった方達も、次回は是非是非!


以下は、Welcome back のHPより===================

ふるさとの5月

■石橋和子& Go To A-Day「ふるさとの5月」
5月だというのに都心の気温は30℃近くの夏日!新緑まぶしい…を通り越して夏の暑さを既に味わっている本日ですが、爽やかなライブが開催されました!
お馴染み石橋和子& Go To A-Day、今回のライブタイトルは「ふるさとの5月」今回のセットリストにも入っているこちらの楽曲は尾崎紀世彦さんが歌唱されている歌で、初めて聞いたという方も多かったようですがとても素敵な曲でした。
和子さんのライブではオリジナルも勿論良いのですがこうしたカバーも良いのです。まさに【Go To A-Day(ごっつえぇでぇ)!】
ライブの時にはその月のお誕生日の方をお祝いするコーナーもあるのですが今回は5月生まれの方がいらっしゃらなかったので4月生まれの方と、先週開店記念日を迎えたウェルカムバックのお祝いをしていただきました!
次回のライブは8月2日開催です!更に暑い季節になっていると思いますが是非ご来場くださいませ~♪

∬今夜の演奏曲目

¶ 第一部
茶摘み~夏は来ぬ
My Home Town
Mystery Train
♪ふる里の5月
桜の木の下で
ブランク
サウンドオブサイレンス
明日にかける橋
Rain
モッキンポットブルース

¶ 第二部
恋に消えても
If you go away
Good times
ほほえみの明日へ
Take me home Country Roads
Stand by me
さよなら

¶ アンコール
Shakey Ground

今夜のレポートは MEG がお届けしました。 [21:55 記]




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