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徳島ライブ、ありがとうございました!!

先週9月7日は、故郷徳島で初めてのGo To A-Dayのライブがありました。お忙しいところ雨にもかかわらず、また遠くからも(なんと大阪からご夫婦で)お越し下さった皆様、本当にありがとうございました!お陰様で、立ち見の出る大盛況となり、感謝感激でした。ご縁があって出演させて頂ける事になったFunky Chickenの柳町春雨店長と四宮オーナーはじめ、広報宣伝に力を貸して下さった地元の放送局の皆様、何より、陰に表に支えて下さった古い知人友人の皆様、本当に本当にありがとうございました!!皆一緒に、音楽を通じて最高に楽しい時間を過ごす事が出来て、何より嬉しかったです。
オープニング・アクトをして下さったジミーズ&ガボンのしっとりした歌声と演奏に聞き惚れた方も沢山いらっしゃると思いますが、アンコールのStand by meで客席から飛び入りして抜群の声量で歌ってくれたタカコさんなど、地元のミュージシャンの方達も、一緒に盛り上げて下さって本当にありがとうございました。

姉の13回忌という事で帰省する折に、姉と母に「まだ頑張って歌ってるよ~。」と伝える為にと、急に思いついたライブでもありましたが、短い準備期間にもかかわらず、みんなの力が重なって思い出深いライブ となりました。
思いがけずお会いできた方達の中には、何十年ぶりに会った小学校の友達や、素敵な花束を持って来てくれた疎遠になっていた親戚、
中には、姉が姉の様に慕っていた女性が、わざわざ仕事を早仕舞いして来てくださって、しかもナントその日は彼女の誕生日ということで、恒例の誕生花と花言葉をご紹介した後、会場全員でバースデーソングのプレゼントを!ここでも姉の導きを感じました。

実は、ステージでは姉の形見のアクセサリーをお守りのように、いつも身に付けていたのですが、
2部が始まって直ぐ、ピアスが突然片方落ちてしまい、一瞬ドキッとしたのですが、不思議な事に直ぐ、「あ、もう開放されたのかな。」と感じました。カムバックライブで声が出ず、その後を案じていた姉が、12年経て、「もう大丈夫!自分で思うように歌ってごらん。」と、やっと認めてくれたような気がして、それからは、吹っ切れたようにノビノビ歌えたような気がします。
ライブが終わってから、春雨さんがステージに落ちた片方のピアスを見つけてくれたのですが、穴を通す方のキャッチが見つからず、粉々になった金色の金属のカケラを見つけて、勝手に納得してしまいました。

さて、ライブ当日は 朝から雨が降ったり止んだりの蒸し暑い一日でしたが、
早朝からホセさんとハナコさんが徳島入りしてくれて、
3人で初めて放送局のハシゴをしました。しかも生放送、生演奏なんてドキドキでしたが、さすがに百戦錬磨の二人で、体調が良くなかった事も感じさせない明るいノリでインタビューを楽しんでましたね。なんと心強かった事でしょう。
初めは四国放送「となりのラジオ」にて、同世代ベテランの佐藤旬子アナウンサーと。
彼女は、なんと番組コーディネーターのWさんと一緒にライブにも来て下さり、嬉しかったです。
ホセさんとハナコさんも、仕込んできた阿波弁を披露して和やかな感じで進みました。
ガラス張りのサテライトスタジオで、「ほほえみの明日へ」を、ギターとピアノと、初めてのバンディエロ(ブラジルのタンバリン)でお聞きいただきました。音響はじめ沢山のスタッフの皆様、お世話になりました!

次にFMとくしまの「T-joint」にて、ちょっと若手の清水宏香パーソナリティーと。時間の関係で最初は予定に無かったのですが、トーク用のマイク2本で、ギターとバンディエロとボーカル3人の突発的スタジオライブに!Stand by meをお聞きいただきました。少々予定時間をオーバーしたかもでしたが、こちらでも和やかにお話しさせていただきました。コーディネーターのHさんはじめ、皆様お世話になりました!

実は私は前日に徳島入りして、一人で四国放送TV「ゴジカル」にも出演させて頂いたのですが、こちらでも弾き語りで「さよなら」をお聞きいただきました。久々のTVで、何処のカメラを見ていいかわからないままでしたが、スタジオのピアノが、なんとスタインウェイで、ちょっと嬉しかったです。
森本アナウンサーと長谷川アナウンサーという、美男美女のキャスターとアシスタントで、地元でも高視聴率の人気情報バラエティー番組だそうです。実際、この番組を見て翌日のライブにお越しくださった方もいて、本当に有難い事でした。レギュラーのジャアバーボンズ の方達も、沖縄らしい明るいノリで、和ませてくれました。皆様本当にお世話になりました。

メンバーも、東京圏外での初めてのライブが徳島で、Go To A-Dayのバンド名の由来となった本場阿波弁の「ごっつえ~で~!」の響きを楽しんでいたようです。ホセさんは、徳島は初めてでもあり、あらかじめ覚えていた阿波弁を、要所要所で使おうと頑張ってくれてました。ハナコさんは、大杉漣さんのバックで何度か徳島には訪れていて、阿波弁もいくつか知っていたようでした。サービス精神旺盛なメンバーに、地元の方達も直ぐ打ち解けて、お陰で良い雰囲気が作れたのではないかと思います。ハードなスケジュールを、よく頑張ってくれたと思います。メンバーにも感謝ですね。

翌日は、やっと晴れて3人で眉山へ。ロープウェイの風景は乗るたびにウットリしますが、頂上からの眺めは格別で、徳島へ行くと必ず行く大好きな場所のひとつです。二人とも気に入ってくれたようで嬉しかったです。

海と山と空が同時に見渡せる場所。
母との想い出が詰まった場所。
育った所が見える場所。
ひとりで何時間でも居られる場所。
とりわけ人が少なくて、
自然の音に耳を澄ますと、心の中の澱が浄化されていくのを感じる場所。

また、来たいねと話しました。
なかなかの強行軍だったけど、何とか無事に乗り切れて、
仲間の絆が深まったような気がします。

今回は、残念ながら様々な理由で来れなかった友達にも感謝しつつ、
また是非徳島でライブをやりたいなと思いました。

さて東京に戻って早速リハーサルがありましたが、
次は、10月5日大塚welcome backで秋のライブがあります。
今回も新しい曲に挑戦します。
ご都合が合う方は是非お越しくださいませ~!
メンバー一同お待ちしています!!
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★2017年10月5日(木)大塚「Welcome back」


石橋和子&Go To A-Day 


「秋のささやき」



出演:石橋和子(Pf.Vo)
   ホセ有海(Gt.Vo)
    加藤華子(Per.Vo)



開場 18:30 開演 19:00
入場料:¥3500 (ドリンク別)
(music charge¥3000+table charge¥500)


場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp
   東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。
   Tel &Fax: 03-5957-5141


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涼しいお盆に思うこと。

今年のお盆は雨ばかりで肌寒い日も有りましたが、
気象庁によると東京都心の降雨は16日連続で、40年前の22日連続に次ぐ過去2番目の長さだそうでした。しかも一部更新中とのこと。
一方で西日本では真夏の太陽が猛威を振るっているようで、
相変わらず極端なお天気が続いていますが、皆様お元気でしょうか?

たとえどんなお天気でも、お盆のイベントだけは、各地で盛大に行われた事でしょうね。
何百年も続いてきたお盆の伝統行事は、チョッとやそっとの異常気象では無くならない気がします。
故郷徳島では、阿波踊りで燃え尽きた人達が、情熱の残り火を愛しんでいる頃でしょうか。

さて、前回のブログでもお知らせしましたが、
来月9月7日(木)、石橋和子&Go To A-Dayが、初めて徳島でライブを行います!!

20年のブランク後、徳島でカムバックライブを開いてから、この夏で12年。
カムバックを一番近くで応援してくれた姉の13回忌を前に、
改めて当時のことを少し思い出しました。

認知症だと分かった母に、「もっと歌ってほしかった。」と言われて決心したものの、
現場を離れ過ぎていた不安とプレッシャーによるストレスで、ついに声が出ないままカムバックライブに臨み、
どん底に落ち込んでいた私に、容赦なく一番辛らつな言葉をかけたのも姉でした。
絶やすことなくタバコを吸いながら、珍しく厳しい顔付きで私を見つめ、まるで遺言を残すように一言一言。
その顔は忘れられません。
今思えば、タバコは痛みを紛らわす為だったのでしょう。その1ヵ月後に、姉は末期癌で亡くなりました。
それまで病院を数箇所回ったのに、当時は見つけにくい癌だったのかも知れません。
最期まで美しい人でした。
姉が最期まで心配していた母は、姉が亡くなった事もハッキリ分からないようでしたが、
それは返って良かったかも知れないと、残った家族達で話しました。
身近な人が亡くなる辛さを、一番感じた時でした。
その母も、4年後に姉の元に召され、徳島へはお墓参りにしか行く機会がなくなりました。
今でも二人の写真はライブの譜面の間から、私を見守ってくれています。

そういえば母の四十九日法要の帰りだったか、いつもは直接飛行機で東京に戻るのに、
たまたま妹のいる大阪経由で帰ることになり、バスで淡路島を通っていた時のことです。
疲れて一瞬眠っていた時がありました。
夢の中に、それまで車窓に見ていた美しい花畑があり、
手前には美しい姉が穏やかな笑顔で立ち、誰かを見守っているようです。
その視線の先には、
少女のように無邪気な母が嬉しそうに花を摘んでいます。
母娘が逆転したような構図に、二人の晩年が重なり、
ああ、やっと二人は会えたな、良かったなと思ったら、
いつの間にか、その花畑の向こう側の少し離れた所に亡くなった父が現れ、
ニコニコしながら二人を見ています。
あ、そんなところにいたんだ、と思ったら、
今度はその父の少し横に、会った事の無い兄が子供の姿のまま静かに座っていました。
兄は私が母のお腹にいる時、小児麻痺で亡くなったそうでした。
写真でしか見たことの無い子供のままの兄も現れて、
みんなで花を愛でているようでした。
きっと皆淋しくはないね、と安らかな温かい気持が溢れ目が覚めると、バスはまだ淡路島の畑の中を走っていました。
バスの中で、隣にいた妹に話すと、お互いに、母を失った悲しみが和らいでいくのを感じたものでした。

お盆だからでしょうか。
こんな事も思い出してしまいました。
そういえば父も、最初は反対していたのに、いつしか私の歌を応援してくれていた様です。
さらに加えるなら、両親が亡くなってからは、叔父や叔母にも随分助けられています。

改めて、家族をはじめ、いろんな人に支えられて来た事を感じます。本当に有難い幸せなことです。
感謝の気持と、皆の幸せを祈りつつ、元気が出るような楽しいライブにしたいと思っています。

最高の音楽仲間でもあるGo To A-Dayと一緒に、皆様にお会いできる事をメンバー一同楽しみにしています!!
ちなみにGo To A-Dayの正しい発音は、「ごっつーええでぇ!」
阿波弁で、「とってもイイじゃない!」。姉の口癖でした。


★Live In 徳島 at Funky Chicken

2017年9月7日(木)


石橋和子&GoToA-Day 

 「~空と海の間に~」

出演:石橋和子(Vo.&Pf.)

    ホセ有海(Vo.& Gt.)

    加藤華子(Vo. &Per.)


Opening Act:ジミーズ&ガンボ


日時:2017. 9. 7 [木] 19:00 Open, 19:30 Play

料金: 前売3500円 当日4000円(いずれもワンドリンク付き)

場所:「Funky Chicken 」 徳島市栄町1丁目50 言問ビル2F

[電話]:088-635-1775

チケット取扱は、「Funky Chicken 」の他、

・マジックドラゴン(雑貨屋):元町2丁目-9

・文明堂(和菓子屋):富田橋4丁目-55



9月7日は徳島で!

今日からお盆休みの方も多いと思われますが、
今頃、故郷徳島は、阿波踊りで町中が活気に満ちている頃でしょうか。

さて、徳島および近県の方たちにお知らせです。
前回のブログでもお知らせしましたが、
来月9月7日(木)、石橋和子&Go To A-Dayが、なんと初めて徳島でライブを行います!!

思えば20年のブランク後、徳島でカムバックライブを開いてから、この夏で丁度12年。
カムバックを一番応援してくれた姉の13回忌と重なります。いつの間にか一回りしてきた様です。
いろいろあり過ぎて、無我夢中で駆け抜けてきたような気がしますが、やっと少し振り返れる様になってきました。
改めて、いろんな人に支えられて来た事を感じます。本当に有難い幸せなことです。
今まで出会った全ての方に心から感謝しつつ、
感謝の気持を歌に託して、元気が出るような楽しいライブにしたいと思っています。
お近くの方は是非!!

なお、9月6日は地元人気情報番組、四国放送TV「ゴジカル」に生出演生演奏の予定。
9月7日は本番直前ではありますが、同じく四国放送ラジオ「となりのラジオ」にも生出演の予定です。
追加変更があれば、またお知らせいたしますね。

ライブの場所は、なんと,うん十年前コカコーラのコンテストで全国優勝した時のバンドリーダー、柳町春雨さんが店長を勤めるライブハウス「Funky Chicken 」です。
たまたまご縁が合って、こういう運びとなりました。本当に嬉しいことです。
皆様にお会いできる事をメンバー一同楽しみにしています!!

★2017年9月7日(木)Live In 徳島 Funky Chicken

石橋和子&Go To A-Day 

 「~空と海の間に~」

出演:石橋和子(Vo.&Pf.)

    ホセ有海(Vo.& Gt.)

    加藤華子(Vo. &Per.)


Opening Act:ジミーズ&ガンボ

 日時:2017. 9. 7 [木] 19:00 Open, 19:30 Play
 料金:前売3500円 当日4000円(いずれもワンドリンク付き)
 場所:Funky Chicken 徳島市栄町1丁目50 言問ビル2F
 電話:088-635-1775




ライブ、ありがとうございました!

先週8月2日は大塚「Welcome back」 で、石橋和子& Go To A-Dayライブ「空と海の間に2017」がありました。
お足元の悪い所、たくさんの方にお越し頂き、ありがとうございました!
久しぶりにお越しくださった方から、「3人のイキは絶妙!構成演出も良かった。」とか、
常連のお客様からも、「前回と雰囲気が違うけど、今回の選曲も楽しかったよ~!」とのことで、本当に嬉しい限りです。

今回の「特集アーティスト・コーナー」は、ハリーベラフォンテ!夏らしいカリプソ音楽に挑戦しました。
ハナコさんの味わい深いシードラムや壺を効かせた音も、たっぷり楽しんで頂けたのではないでしょうか?ホセさんは、今回も複雑なリズムギターで、少ない楽器をカバーする演奏に技を見せてくれました。
初めて歌った「マチルダ」は、歌詞は「恋人のマチルダが、オレの全財産を持ってベネズエラへ逃げちゃった!」という悲しい内容なのに、何故かリズムと歌はメチャクチャ軽快で、とっても楽しい歌です。悲しい事も笑い飛ばすラテンの明るさとタフさを感じます。

ベラフォンテは、カリプソ音楽を世界的に定着させた天才歌手で、役者でもあるけれど、社会活動家でもあります。アフリカの飢餓救済の為に「We are the world」を企画して、多くのスーパースターを集めた事でも大きな話題になりました。つい最近も90歳と言う高齢にもかかわらず、トランプ政権になってアメリカはどう変わるかというTV番組で、
世界的に著名な言語学者であり社会学者でもあるノーム・チョムスキーと対談していたようでした。
繊細さと力強さの両方を兼ね備えた歌声のように、落ち着いた明るい表情で力強く語る彼の言葉に、聴衆が沸き立つ場面もあり、人間的にも改めて凄い人だなと思いました。
より良い未来の為に、音楽の力を感じさせてくれるミュージシャンの一人だと思います。

夏しか歌わないSummer Timeは、今回は初めてホセさんのギターだけで歌ってみました。
次々変化するリズムとフレーズに気持よ~くのっかれて、新しい発見がありました。
Crying tme はじめハナコさんのコーラスは、私の声に溶け込みやすい歌い方で、歌心のある彼女ならではと思います。
今回は、打楽器だけでなく、Mystery train の汽笛も吹いてくれました。
達者なメンバーにも感謝です。

さて恒例の「Stand by me」では、皆さん手拍子で歌ってくださり、とっても嬉しかったです。
この曲は、ネットの中では、ワンフレーズづつ世界中のミュージシャンが様々な楽器で繋げていく演奏に感動しましたが、現実社会でも、個性の違う様々な人が、互いに認め合って繋がって行けたら素敵だなと思います。

今回も一緒に音楽を楽しんでいただき、皆さんに心から感謝です!次回の「Welcome back」ライブは10月5日(木)です!!

実は、その前に、故郷の徳島で9月7日(木)にライブがあります。しかも、初めてGo To A-Dayと一緒です!!

詳しくは、また改めてご案内いたしますね。まずは、遅ればせながら先日ライブのご報告まで。


Welcome backのHP http://www/welcomeback.jpより、ライブレポートもどうぞ。


「終わるのが惜しい夏」

■石橋和子&Go To A-Day「空と海の間に」

本日は約3ヶ月おきにご出演いただいている【石橋和子&Go To A-Day】の公演です!いつもこのライブはお客様で大盛況、人生の大先輩をはじめかなり若い方達まで老若男女を取り交ぜ多種多様です。演者さんに魅力が無いとこうはいきません。
テーマが夏だけに第一部は『少年時代』からスタート、MCでは石橋さんと山下達郎さんとの空にまつわるエピソードがとても印象的でした。そして恒例のお誕生日会を挟んで第二部へ。しっとりとした『夏の思い出』に始まり聞かせるナンバーが続きます。3人それぞれの少年・少女時代の音楽エピソードに笑いが起こったり、風鈴や波の音など夏を感じさせる効果的な音作りがとっても楽しいステージにしてくださったりと、終わってしまうのが惜しいくらいにいつまでも聞いていたくなる、3人の息の合った音楽とトークに酔いしれた夏の夜でした!

∬今夜の演奏曲目

¶ 第一部
少年時代
Take it easy
Mystery Train
涼しすぎた夏
Crying Time
日の当たる島
マチルダ
さらばジャマイカ
I'll be right here
さよなら

¶ 第二部
夏の思い出
Summer Time
サブウェイ・スクリーン
ケサラ
The Dock of the Bay
Moon River
十六夜
Shakey Ground
♪ほほえみの明日へ

¶ アンコール
Stand by me

今夜のレポートは Non がお届けしました。
[22:15 記]
*bestplay recorded by Ike Ueno
*photo by Non

空と海の間に~2017・8・2

私が子供の頃は、7月20日、今日が「海の日」だった。
その日は姉の誕生日でもあったけど、
学校がお休みで、家族で近くの海に泳ぎに行っていたような気がする。
のんびりと穏やかな時間が流れていた頃だ。

今でも、海を見ていると時間が経つのも忘れてしまう。
空と海は、いったいイツからソコにあったのだろう。
ずっと私達の祖先は、空と海の間に生きてきた。
空も海も、そして足元の大地も、ずっと私達を守り育ててくれた。
今度は、私達が守る番かもしれない。

世界的な異常気象と、荒っぽい政治屋達。
使えないお金を集めすぎた資産家達と、作られたジョーシキが大好きな人達。

「いったいどうしてこんな世の中になってしまったのだろう。」と言ったのは、
皮肉にも「全ては必要なことだ。」と言っていた人でもある。

でも,本当に必要なものは、すでに揃っているに違いない。
大きな波は新しい物を運んでくる。
新しい光は、後から後からやってくる。

目を閉じて、夏の盛りの明るい空と、
どこまでも広い海を思いながら、
大きく息を吸ってみる。
そこには太陽と白い雲。
太古から変わらぬ存在と繋がっていられる幸せ。

想像する事を止める事は、誰にもできない。
私の意志は私だけのもの。

ゆっくりと明るい未来を想像しながら、
微笑みの明日へ向かっていこう。


さて次回8月2日のライブは、ラテンの新曲カバーにも挑戦します!

どんな事があっても、
「陽気なメロディー 聞こえてた~ら、何処にいた~って同じ事。」
(石橋和子作詞作曲:「Take it easy」より)
時に音楽は、心をタフにしてくれます。
今回も、
ご一緒に音楽を楽しむ事ができれば嬉しい限りです。

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★2017年8 月2日(水)大塚「Welcome back」


石橋和子&Go To A-Day「空と海の間に~2017」


出演:石橋和子(Pf.Vo)

    ホセ有海(Gt.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)

開場 18:30 開演 19:00

入場料:¥3500 (ドリンク別)
(music charge¥3000+table charge¥500)

場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。

 Tel &Fax: 03-5957-5141


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Welccome backライブ「ふるさとの5月」ご報告

先日5月22日は、大塚のライブハウス「Welcome back 」にて、石橋和子&Go To A-Day「ふるさとの5月」がありました。
お忙しい所、遠くからも、たくさんの方にお越し頂き、本当にありがとうございました。

今回は、いつもとちょっと曲順を変えたり、まったく歌うのも初めての、それぞれ曲想が違う新カバー3曲にも挑戦しました。
その1曲は、ライブタイトルにもなった「ふるさとの5月」。
この曲は1995年に、大人の歌唱力が魅力の尾崎紀世彦さんが「NHKみんなの歌」で歌った曲で、驚かれた方も多かったようでした。
作詞の大津あきら氏と作曲の鈴木キサブロー氏のお二人は、高橋真理子さんの大人の歌も数多く手がけている方達で、そういう意味でも、
意外性に富む隠れた名曲と言えるでしょうか。歌詞の中には具体的な言葉は一切ないのに、大空に鯉のぼりが悠々と泳ぐ故郷の5月に、母の作った手料理や柏餅をほお張る子供達の笑顔が浮かんできては胸が熱くなるという、穏やかな懐かしい空気が溢れ出る美しいバラードです。

もう1曲は、有名アーティストを取り上げるコーナーで歌った、サイモンとガーファンクルのヒット作「Sound of silence」。
聴いた事はあるものの、歌うのは今回全く初めてで、歌詞も演奏も超難曲でしたが、あらためて彼らの独創的な表現力の素晴らしさを感じました。
タイトルからして「沈黙の音」というのは強烈ですが、一部を意訳すると、「何も見ようとせず、知ろうとせず、本当の声を上げない人々。そして、その沈黙の音を破ろうとする者はいない。でも君達は知らない。沈黙は癌のようにはびこって行くことを。」
偶然ではありますが、共謀罪が強行採決されようとする日に、50年以上も前に書かれた歌が何かを暗示するようでもありました。

さて3曲めは、同じ60年代に作られた曲ですが、対照的に、単純明快ポップでリズミカルなポール・アンカの「My home town」。
歌詞は「故郷にふと立ち寄って、あちこち歩いてみた。音楽が何処にでも流れていて、心の底から音楽が溢れてくるようだ。どうしてだろう?恋してるから?ああ、なんてイイ感じなんだろう!ベルが鳴り、小鳥がさえずる!音楽が一日中流れ続けているんだ。アアなんて素敵なんだろう!」という、ウキウキする明るい曲です。

両方とも、音楽という表現方法があればこその心を揺さぶる曲ですが、改めて、音楽の懐の広さや可能性を感じました。

前回リクエストを頂き、久しぶりに、オリジナル「桜の木の下で」と、ダスティ・スプリングフィールドの「If you go away」も歌いました。
リクエストくださった方達、どうもありがとうございました!
そういえば、あまりにも全体の曲調が違いすぎるからか、あるお客様から「本当の石橋さんは、どれなんすか?」というご質問を頂いたのですが、「ぜんぶ。」としか言えませんでした。(笑)
でも、バンドとしては一番ブルースが楽しいかもですが、今回もギターのホセさんとパーカッションのハナコさん、ナイス・コーラスにナイス・サポートありがとう!
また次回も、未知の曲にチャレンジしたいと思います。
次回は8月2日(水)です。今回、御都合がつかなかった方達も、次回は是非是非!


以下は、Welcome back のHPより===================

ふるさとの5月

■石橋和子& Go To A-Day「ふるさとの5月」
5月だというのに都心の気温は30℃近くの夏日!新緑まぶしい…を通り越して夏の暑さを既に味わっている本日ですが、爽やかなライブが開催されました!
お馴染み石橋和子& Go To A-Day、今回のライブタイトルは「ふるさとの5月」今回のセットリストにも入っているこちらの楽曲は尾崎紀世彦さんが歌唱されている歌で、初めて聞いたという方も多かったようですがとても素敵な曲でした。
和子さんのライブではオリジナルも勿論良いのですがこうしたカバーも良いのです。まさに【Go To A-Day(ごっつえぇでぇ)!】
ライブの時にはその月のお誕生日の方をお祝いするコーナーもあるのですが今回は5月生まれの方がいらっしゃらなかったので4月生まれの方と、先週開店記念日を迎えたウェルカムバックのお祝いをしていただきました!
次回のライブは8月2日開催です!更に暑い季節になっていると思いますが是非ご来場くださいませ~♪

∬今夜の演奏曲目

¶ 第一部
茶摘み~夏は来ぬ
My Home Town
Mystery Train
♪ふる里の5月
桜の木の下で
ブランク
サウンドオブサイレンス
明日にかける橋
Rain
モッキンポットブルース

¶ 第二部
恋に消えても
If you go away
Good times
ほほえみの明日へ
Take me home Country Roads
Stand by me
さよなら

¶ アンコール
Shakey Ground

今夜のレポートは MEG がお届けしました。 [21:55 記]




ふるさとの5月


いつの間にかゴールデンウィークも過ぎ、春も終わりかと思いきや、相変わらずお天気の気まぐれな事といったら!
何ヶ月も季節が行ったり来たりを繰り返す毎日ですが、皆様お元気でいらっしゃいますか?


さて今日は母の日。

デパートや花屋の店先には、華やかにラッピングされた赤いカーネーションの花束がいっぱい並んでいました。

我が家にも、独立していた娘が可愛い花束を持ってわざわざ来てくれました。

しみじみ大人になったなあと思う、嬉しい、有難いことでした。

5月と言えば、子供の日と母の日がある月ですが、

時々、私は「母」と「子」の両方の気持を行ったりきたりする事があります。



母に送った花束で、忘れられないのは、高校を卒業して直ぐの頃。
たまたまTVで、「自分の誕生日は母親に感謝する日」と言う映画評論家の話を聞いて、
私の誕生日に、「私を生んでくれてありがとう!」と、初めて花を送りました。

その時の母は、「あんたって子は、もう、、!」と、驚いたように言葉を詰まらせ、喜んでくれたものの、予想もしなかった反応に驚いて、自分でも訳がわからず、かえって困ったものでした。
今では、その時の母の気持も理解できるようになりましたが。
子供を産むと言う事は、大変な事に違いありません。


10年以上前、母が認知症と分かった時、すっかり音楽から遠ざかっていた私に「もっと歌ってほしかった。」と言った母。

その時の一言で、また歌い始める事が出来、もう一度自分を取り戻せたような気がしています。

改めて今は亡き母に感謝です。もっと聴いてほしかったと思いますが。



その当時は、まだ「認知症」よりも、「痴呆症」と言う言葉の方が通っていて、

お元気なお年寄りからは「アアは、なりたくないね。」といわれ傷ついた事も有りましたが、

落ち込んでいた時、ラジオから流れてきた歌に、深く慰められた事がありました。

それは5月の「NHKみんなの歌」で、さりげないけど美しい曲が、ずっと耳に残っていました。

暫く忘れていたのですが、そのタイトルが何故かふと浮かんできて、今回、初めて歌ってみたいなと思いました。

素朴で素直な子供心を感じさせる尾崎紀世彦さんの「ふるさとの5月」。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

彼にしては珍しく淡々と、声量を押さえた歌い方で、穏やかで安らかな故郷と愛情溢れる母の面影が浮かんでくるようでした。



誰にとっても子供の頃の幸せな時間は、かけがえのないものですが、

昨今の社会情勢に、これから先も、代々、順々に残していけるものだろうかと、ふと不安になった事も、この曲を思い出した要因にあるかもしれません。
凄まじい変化が日々起きている中で、どう進むべきか迷う事も多々ありますが、少しでも気持をらく~に出来る場所を、

せめて心の中にだけでも、しっかり持っていたいものですよね。
10年以上も前に聴いた歌を思い出して、ジンワリ感動するなんて、
音楽は、癒しのタイムカプセルのような役割もあるのかなと、改めて思いました。


さて、ご案内が遅くなりましたが、Go To A-Dayの五月のライブ。

今回は、新しいカバー曲が3曲もあります。
「ふるさとの5月」の他に、オールデイズのアメリカンポップス、そして、

あの超有名なデュオの超有名なヒット曲で超難曲というチョウが飛びすぎる曲にも挑戦します。

どうぞお楽しみに!



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★2017年5月22日(月)大塚「Welcome back」

石橋和子&Go To A-Day「ふるさとの5月」

出演:石橋和子(Pf.Vo)

    ホセ有海(Gt.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)

開場 18:30 開演 19:00

入場料:¥3500(ドリンク別)
(music charge¥3000+table charge¥500)

場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。

  Tel &Fax: 03-5957-5141

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冬の恋人達は今

先日2月27日は、大塚「Welcome back」にて、石橋和子&Go To A-Day「冬の恋人」ライブがありました。お忙しい所、たくさんの方にお越し頂き本当にありがとうございました!

オープニングは冬から春に向かう気持を「ゆき」「早春賦」「春の唄」と唱歌のメドレーで。
実は、「ららら赤い花束、車に積んで~」で始まる「春の唄」は今回初めて歌ったのですが、ワクワクする春の訪れを感じる楽しい曲です。

この時期、恒例の「My funny Valentine」は、元々ブロードウェイのミュージカルの中の曲で、ちょっとひねくれた女の子が風采の上がらない男の子に告白する歌なのですが、「好き」のメッセージの発し方がユニークで好きな歌の一つです。本当は臆病なのに、強がって、伝えずにいられない恋心というのでしょうか。

オリジナル「モッキンポットブルース」では、会場の皆様とのコール&レスポンスも恒例になってきて、一見寡黙な方もマイクを向けると応えて下さり、嬉しかったです。
皆様、手拍子とコーラスのご協力、ありがとうございました!


最近チョッと話題になったミュージシャンのコーナーでは、
昨年亡くなった「スターウォーズ」のレイア姫役・キャリーフィッシャーのお父さんとお母さんのヒット曲で、エディ・フィッシャーの「Oh,my papa」とデイビー・レイノルズの「Tammy」を其々お聴きいただきました。こちらも初めて歌う曲でしたが、2曲とも、メロディが可愛らしく、今聴いても素敵な曲だなと思いました。

残念ながら、キャリーさんのご両親は離婚してしまうのですが、お父さんのエディは、そのあとエリザベステーラーと結婚して離婚後も、また別の方と、計5回も結婚をされたそうで、プレイボーイと言うより、むしろ一つ一つの恋にキチンと向き合うタイプでありながらも、恋多き方だったようです。
そういえばチャップリンも同じタイプだったようですが、それはそれで、なかなか素敵ですよね。

一人のミュージシャンにスポットを当ててお聴きいただくコーナーでは、エバリー・ブラザーズの「Bye Bye Love」と「Let it be me」をお聴きいただきました。
息の合った兄弟の素晴らしいハーモニーで、カントリー&ウエスタンの巨匠といわれ、ビートルズやサイモン&ガーファンクルにも影響を与えたそうで、たくさんの方がカバーして歌っています。
手前味噌ではありますが、これまで馴染みのなかった曲も、いつの間にかGo To A-Day風に出来上がってきて、ホセさんのギターとハナコさんのパーカッションの絶妙なリズムとコーラスは、ホントに気持ちよくて、歌っていて楽しいです!
今回もナイス・サポートに感謝です。



さて、もうすぐ東北大震災から6年になりますが、いまだに仮設住宅での暮らしを強いられている方もたくさんいらっしゃいます。一日も早く落ち着いた暮らしに戻れるよう祈るばかりですが、改めて「復興オリンピック」の意味を考えさせられますね。

この時期になると、2011年3月11日の前と後で、いったい何が変わり、何が変わってないのか、益々混沌とする日本や世界は何処に向かっているのか、その中で自分は何をするべきか、改めてたくさんの問いを投げかけられるようです。

一方で、TVニュースの不自然さや、インターネットのリアルタイムの情報など、いくらか今まで見えなかったものが見えるようになり、今まで知らなかった事がわかるようになった事は、有難い事に違いありません。

たくさんの辛い事があるという事は、その後に大きな喜びを運んできてくれるという事らしく、
自分の感情を受け止めて味わったら、手放して、まっさらになる事だそうです。

どんな事があっても、その時にできる最善を尽くし、一瞬一瞬を生き切る事が出来たなら、最高に幸せな人生といえるかもしれませんね。
そうすれば、きっと永遠に若くいられるような気がします。

「今を生き切る」ことは、まだまだ出来てはいないけど、そのような思いで意訳した「The Rose 」と「Forever young」を、最後にお聴きいただきました。



今回も、Welcome back のHPからライブレポートを以下に拝借しました。

次回は5月22日(月)。さらに新しい曲にもチャレンジしていこうと思っています。

冬の恋人達は、初夏の恋人達へと季節はめぐり。。。乞うご期待!!

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恋の思い出

(♪は本日のベストプレイ。クリックすれば聞くことができます。)

■石橋和子& Go To A-Day「冬の恋人」
今夜のWelcomebackは【石橋和子& Go To A-Day】!!
石橋和子さんのピアノを中心にゴキゲンなステージが繰り広げられます!
今日はバレンタインデーとホワイトデーのちょうど真ん中に当たる日で、
そんな思いを込めたのが本日のタイトル「冬の恋人」になったのだそうです。
ピアノの弾き語りはもちろん、
客席まで降りて大サービスのパフォーマンスで場を盛り上げる和子さん、
春にまつわる思い出話をされる和子さんもとても素敵です♪
そしてパーカッションの加藤華子さんとギターのホセ有海さんを交えての
照れながらの恋の思い出話なども飛び出し、歌に戻れば絶妙な掛け合いでの聞かせどころあり、実に楽しく終始拍手の鳴りやまないステージとなりました!

¶ 第一部
ゆきやこんこ~早春賦
春の唄
Mystery Train
My funny Valentine
モッキンポットブルース
Stand by me
Tammy
♪Oh,my papa
十六夜

¶ 第二部
さよなら
冬にさよなら
The Dock of the Bay
ほほえみの明日へ
Bye Bye Love
Let it be me
The Rose
Foever young

¶ アンコール
Shaky Ground



彼女達が一番きれいだった頃

新しい年が始まり、大寒を過ぎたかと思うと、
ひときわ寒さが堪える日が続きますね。
皆様お元気でお過ごしでしょうか?
今年も遅いご挨拶になりましたが、
改めて、本年もどうぞ宜しくお願いします。

実は、お正月に、20年以上一緒に暮らしたお姑さんが亡くなりました。
91歳の穏やかな大往生でした。
決して優しいだけの人ではありませんでしたが、
最期に彼女らしい力強い言葉を残してくれました。

「やりたい事を我慢してはいけないんだよ。
でも(その上で)、しんどい事は我慢しなくちゃね。」

「もうダメだと思ったときでも絶対諦めちゃいけないんだよ。
きっと何か方法が見つかるからね。」

東京大空襲を20歳の時に下町で経験して、「生き地獄とはこの事かと思った。」と言うほどの凄まじい戦火を生き抜いた人でした。
焼け野原から世界的経済大国へと発展し、今度は原発事故で崩壊し始めた日本を、ずっと見つめ続けてきた市井の人でした。
茨木のり子さんの詩集「私が一番きれいだったとき」の愛読者でもあり、
茨木さんとは同じ年頃で、同じ気持を共有していたのだと思います。
彼女達が一番綺麗だった頃、日本は戦争をしていました。
入院していたベッドの上でも、「戦争だけは絶対にやっちゃいけない。」と言っていました。
この言葉も一緒に、胸に刻んでおこうと思います。
ありがとう。おばあちゃん。


さて、今年初めてのライブのお知らせです。

戦争中は聴く事も歌う事も禁止されていたと言うラブソングを、
好きなだけ聞ける平和な世の中に感謝しつつ、
古今東西取り混ぜたラブソングを、たっぷりお楽しみ下さいませ!

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★2017年2月27日(月)大塚「Welcome back」



石橋和子&Go To A-Day「冬の恋人」



出演:石橋和子(Pf.Vo)

    ホセ有海(Gt.Vo)

    加藤華子(Per.Vo)



開場 18:30 開演 19:00

入場料:3500(ドリンク別)

(music charge¥3000+table charge¥500)



場所:「Welcome back 」http://www/welcomeback.jp

東京都豊島区南大塚 3-44-11フサカビルB1。

  Tel &Fax: 03-5957-5141


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サンタはハートにやってくきた~2016・ありがとう!!

今週5日、月曜日に、石橋和子&Go To A-Dayのクリスマスライブがありました。
お忙しい所、遠くからも沢山の方にお越し頂き、本当にありがとうございました。
お陰様で、今年の締めくくりライブを盛況のうちに終えることができました。

毎年12月は、1年のリクエストが多かった曲とクリスマスソングを中心にお贈りしていますが、
今年も新しいクリスマスソングに挑戦しました。
冒頭のクリスマスソング・メドレーの中でお聴きいただいた、「ママがサンタにキスをした」です。
私も小学校4年生くらいまではサンタの存在を信じていましたが、
サンタに仮装していない母親がプレゼントを置く所を見てしまった時はショックでした。
たぶん、ママがサンタにキスをするのを見るよりショックだったと思います。(笑)

フランス生まれのクリスマス・キャロル「O Holy Night」は、
今年はアレンジを少し変えて、ホセさん、ハナコさんのコーラスを効かせつつ、
よりドラマチックな感じにしました。いろんな方が思い入れたっぷりに歌う曲ですが、重厚感ある美しいメロディーですよね。

さて、今年のノーベル文学賞受賞で話題になったボブディランですが、彼の代表作「風に吹かれて」では、
「いったいどれほどの人が傷付いたら 争いは終わるのか?」という主題に、「How many ~?」と、しつこくこだわって歌ってみました。
「答えは風の中に」あるわけなのですが、その風は一人ひとりの心の中に吹いているのではないかと思います。

実は、黒人の公民権運動に関わっていたサムクックが、「風に吹かれて」を聴いて、白人であるディランに先を越されてしまったと、
悔しがって急いで作った曲が「A change is gona come」だとか。
「変革は既に来ている。今こそ変わって行くんだ。」と、伸びやかに歌い上げる曲は、元気付けられる様で大好きな曲です。

さらに、そのサムクックに憧れて歌いだしたというオーティスレディングの「The Dock of the bay」を、
ハナコさんのオーシャン・ドラムで波の音にじっくり浸りながら、ホセさんのハープで波止場にジッと座り続ける男を思いつつ歌いました。

最後の「ほほえみの明日へ」は、東北大震災の後、積極的に社会と関わり始めた人々が目に見えて増えた事に勇気付けられて作った曲です。
ただ、5年経っても、表面的にはあまり変わらない社会にモドカシサも感じますが、潜在的には大きな力を感じています。
そういう意味もあり、一部アレンジを変えて、改めてより良い変革の祈りを込めて歌いました。

今回は、1部の「風に吹かれて」と、2部の「モッキンポットブルース」で客席乱入というか、会場の皆様にもご一緒に歌って頂きましたが、
ハンドクラップやコール&レスポンスにご協力頂き、本当にありがとうございました。
すっかり定着し始めたコーナーではありますが、複雑なリズムにもシッカリ応えて下さるミナサマ、素晴らしい!感謝です。

思えばこの1年、公私共にいろんな事がありましたが、
雨にも負けず風にも負けず、暑い日も寒い日もライブにお越しくださった同士のような方様、
そして今回初めてお越しくださった方達、
たまたま今回はお越しいただけなかった方達、
それから、毎回会場を提供して下さるWelcome back のスタッフの皆様、
今年も本当に、お世話になりました!

Go To A-Dayが、回を重ねるごとに、いろんな意味で成長してこれたのは、
皆様の温かいご支援のお陰だと思います。
本当に心から感謝する次第です。
来年もさらに挑戦し、進化を続けたいと思っています。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
皆様にとって2017年が、より良い1年になりますように!
どうぞ素敵なクリスマスと穏やかな新年をお迎え下さいませ。

以下は、Welcome back のHPより。

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ごっつええクリスマス

(♪印の曲は本日のベストプレイ。クリックすれば聞くことが出来ます)

■石橋和子 & Go To A-Day
「サンタはハートにやってくる!2016!」
本日の石橋和子 & Go To A-Day はクリスマスバージョン♪和子さん、ホセさん、華子さんのお馴染みの3人がタッグを組み、皆様からのリクエストに応えて楽しく心に残る大人のクリスマスライブをお届けします!軽快なナンバーから洋楽のスタンダードナンバー等しっとりと聞かせるものまで、幅広く支持された曲の数々を歌い上げる和子さんの表現力とホセさんの奏でる哀愁漂うギターが絶妙のタイミングで絡み、それを屋台骨となる華子さんの刻むリズムが支えそれが一体となって聞く側にじんわり染み入ってくるのです。和子さんのあたたかいMCも心に残ります、ごっつええクリスマスのライブありがとうございました♪

∬今夜の演奏曲
¶ 第一部
X'mas メドレー
Mystery Train
恋に消えても
星に願いを
The Dock of the Bay
Save the last dance with me
十六夜
♪A Change's gonna come
♪風に吹かれて
さよなら

¶ 第二部
花の街
O Holly Night
Unchain my heart
モッキンポットブルース
Amezing Grace
ケセラセラ
Shakey Ground
冬にさよなら
微笑みの明日へ

¶ アンコール
Happy Christmas
Stand by me

今夜のレポートは Non がお届けしました。 [22:20 記]
*bestplay recorded by Masahito Kawaguchi
*photo by Non
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